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2025年03月14日
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モスクワ出張の話
2015年12月10日
誰にも挨拶していない→挨拶しなくていい程知らない日本人が沢山いる!!
というダメージを受けたのでした。笑。
キエフで日本人にあったら、出張者でもない限りほぼ100%知り合い。
(そして出張者さえも、いつも同じメンバーなので他社の人さえ把握しつつある、
この小さなコミュニティ…笑。)そんなキエフが好きです。
あーでもモスクワの和食めちゃおいしかった。もう直行便がないなんて不便すぎ。
これで奥様の4コマのストックが切れたので、また描き溜めするか、ダンナが
帰国して記事を書くかしないと、更新が途絶えます。笑。あしからず。
<<拍手のお返事をここで>>
Kさん、
人が少なすぎて、頑張ればどなたか追跡できそうですが、無粋なので
やめておきますね。笑。こちらの美容師さんってとてつもなく丁寧に時間を
かけて下さいますよね。クオリティが伴っているかは別として。。。笑。
ダンナは3回くらいシャンプーされたと言ってました。ボウズ+αくらいの長さなのに。。。
定期的に生活記録を投下していきますので、また見に来てくださると嬉しいです!
Cさん、
そうです、拍手コメントと記事コメントはご理解の通りです。笑。
ブログ後で拝見させて頂きますね!いつか行ってみたい国なので、事前情報
ありがたく収集させて頂きます!!ワイナリーが有名と聞いているので楽しみです。
また具体的スケジュール等固まったらぜひ教えてください^^
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二度と消えない背番号
2015年12月08日
↑2コマ目、修正忘れてました。「突発的に関係ない所に派遣される人」です。
公官庁は○○スクール(ロシアンスクールとかフレンチスクールとか)って言う人が
多いですね。私は会社で仏語人材とか、仏語スペックと呼ばれています。
一度会社にその言語ができると登録されてしまうと、二度と消えない。
私は暑い国はいいけど、寒い国は苦手なんで、仏語人材(仏語圏アフリカ人材)で
良かったなと思っています。同じ「お湯でない」なら、暑い国がいい。笑。
ロシア語スペックの方々、ほんと尊敬します。
ところで拍手経由でメッセージ頂いたCさん、お返事のすべがないのでここで。
嬉しいコメント、夫婦共々喜んでおります。お待ちしてます!お会いできるのを
楽しみにしてます^^ ↓ブログランキングに参加中です。よろしければ、1日1回ポチっとお願いします。


長い長い帰り道
2015年11月25日
ウクライナ人と出張シリーズ その9(これにて終結)

ストで欠航自体はこれまでの商社ウーマン人生、何度かあるんですが、
これは本当にひどかったです。エールフランスのストのとき、ルフトハンザには
救われた事もあるけれど、今回のでお釣りがくるくらい、もうがっかりだ。。。
金曜の夜にはキエフに戻って、飲み会に参加しているはずが、 土曜の夜の飲み会も
キャンセルさせられ、最終的に日曜の朝の帰国に。。。なぜ。。。?
でも、ウクライナ人とは謎の連帯感が生まれました。笑。
(ウクライナ人たちは「солидарность!(連帯)」などと口走っていた。)
ウクライナは大きな国なので、西側の人たちは、キエフに戻るより
フランクフルトの方が地理的に近かったり、東側の人はもう一泊した方が
時間的には最短だったりと、各々の状況が違ったので、大変でした。
(ウクライナの地図に明るくない方はこちら、ご参照ください。)
私はというと、なぜかロンドン経由(東京→フランクフルト→ロンドン→キエフ)。
しかもヒースロー→ガトウィックの移動つき。。。もうへとへとでした。
唯一の救いは、ロンドン着陸時にGuy Fawks Dayで上がる花火が沢山見れた事。
ああ、ロンドンは夜景が綺麗でした。。。(涙)↓光入っちゃってすみません。
ちなみに、2日以上かかった私たちもかわいそうだったけれど、我々一行の
メンバーの半分はシェンゲンビザ(EUビザ)非保持者であった為、空港外に出れず、
空港で一泊する事になった。そちらは優先的にオーバーブッキングを繰上げて
もらって、一泊だけで済んだけれど。果たしてどちらが辛かったか。。。
改めて日本パスポートの万能さを実感する出張となりました。
↑色々ありすぎて普段より取り留めなく沢山書いてしまいました。お許しを。
ということで、これにてウクライナ人と出張シリーズ完結!
=追記=
完結したつもりが、ふと思い出したので、もう一つ:
日本出張シリーズその10
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ストで欠航自体はこれまでの商社ウーマン人生、何度かあるんですが、
これは本当にひどかったです。エールフランスのストのとき、ルフトハンザには
救われた事もあるけれど、今回のでお釣りがくるくらい、もうがっかりだ。。。
金曜の夜にはキエフに戻って、飲み会に参加しているはずが、 土曜の夜の飲み会も
キャンセルさせられ、最終的に日曜の朝の帰国に。。。なぜ。。。?
でも、ウクライナ人とは謎の連帯感が生まれました。笑。
(ウクライナ人たちは「солидарность!(連帯)」などと口走っていた。)
ウクライナは大きな国なので、西側の人たちは、キエフに戻るより
フランクフルトの方が地理的に近かったり、東側の人はもう一泊した方が
時間的には最短だったりと、各々の状況が違ったので、大変でした。
(ウクライナの地図に明るくない方はこちら、ご参照ください。)
私はというと、なぜかロンドン経由(東京→フランクフルト→ロンドン→キエフ)。
しかもヒースロー→ガトウィックの移動つき。。。もうへとへとでした。
唯一の救いは、ロンドン着陸時にGuy Fawks Dayで上がる花火が沢山見れた事。
ああ、ロンドンは夜景が綺麗でした。。。(涙)↓光入っちゃってすみません。
ちなみに、2日以上かかった私たちもかわいそうだったけれど、我々一行の
メンバーの半分はシェンゲンビザ(EUビザ)非保持者であった為、空港外に出れず、
空港で一泊する事になった。そちらは優先的にオーバーブッキングを繰上げて
もらって、一泊だけで済んだけれど。果たしてどちらが辛かったか。。。
改めて日本パスポートの万能さを実感する出張となりました。
↑色々ありすぎて普段より取り留めなく沢山書いてしまいました。お許しを。
ということで、これにてウクライナ人と出張シリーズ完結!
=追記=
完結したつもりが、ふと思い出したので、もう一つ:
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拒否権のないビール
2015年11月23日
ウクライナ人と出張シリーズ その8(終盤)

空港は最後の買い出しポイント!ウロウロして見つかったが運のつき。
飲みきれないほどの大ジョッキサイズ。。。げっぷしながらの搭乗。
おかげで帰りのフライト「も」爆睡できました。
(連日深夜2時まで飲みにつき合わされていたので、ビールがなくても
多分寝れたけど。。。)
まあ、この帰り道がとてつもなく長いものになったのですが、
それはまたそのうち四コマで書きます。
日本出張シリーズその9へ進む
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空港は最後の買い出しポイント!ウロウロして見つかったが運のつき。
飲みきれないほどの大ジョッキサイズ。。。げっぷしながらの搭乗。
おかげで帰りのフライト「も」爆睡できました。
(連日深夜2時まで飲みにつき合わされていたので、ビールがなくても
多分寝れたけど。。。)
まあ、この帰り道がとてつもなく長いものになったのですが、
それはまたそのうち四コマで書きます。
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世界共通のあれ
2015年11月21日
ウクライナ人と出張シリーズ その7
※下品です。ご注意ください。

アサヒビールの方、ごめんなさい。
でも、ウクライナ人が見ても同じ感想を抱くことに感激です。笑。
う●この形は世界共通なんですね。あ、お食事中の方いたらすみません。
ちなみに、調べたら、あれは炎だそうです。勿論う●こではない。
日本出張シリーズその8
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※下品です。ご注意ください。
アサヒビールの方、ごめんなさい。
でも、ウクライナ人が見ても同じ感想を抱くことに感激です。笑。
う●この形は世界共通なんですね。あ、お食事中の方いたらすみません。
ちなみに、調べたら、あれは炎だそうです。勿論う●こではない。
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