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2026年02月06日
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「水の都」リヨンへ

2015年08月26日
結婚式の帰り、リヨンで一泊しました。

リヨンはパリに続く第二の都市。パリからはTGVで二時間ほどです(東京〜名古屋くらいかな)。ソーヌ・ローヌ川が流れているため「水の都」と呼ばれたり、美味しいレストランが多いことから「美食の都」とか呼ばれてます。

旦那はフランスによく来ていますが、リヨンは初。
でもリヨン出身の友達もいて、絵葉書のようなきれいな街だよと聞いていたので、楽しみにしていました。

この街に到着すると、小高い丘に美しい聖堂が見えてきます。
街のシンボル、「フルヴィエール大聖堂」です。



ケーブル・カーもあるみたいですが、階段で必死にのぼって丘の上にたどり着くと、美しいリヨンの景色が一望できます。奥のほうは新市街で、この街は金融の中心地でもあるため、比較的新しい高いビルが並んでいます。


フルヴィエール大聖堂



最近、東方正教会に見慣れてしまったため、こういうのが新鮮。



リヨン・サンジャン大教会。



そして世界遺産に登録されている旧市街。ホテルもこのあたりで、古くて狭い建物を上手くリノベしていました。


「美食の都」だけあって、旧市街にはリヨン料理が食べれるレストランが軒を連ねています。


ソーヌ川。川がある街はいいよね。時間がゆる〜く流れている気がします。



リヨンの有名人を描いた壁画。『星の王子さま』が代表作のサン=テグジュペリもリヨン出身。リヨンの空港名は彼の名前からとっています。



そして旧市街のなかで長蛇の列になっていたジェラート・ショップ。
店の名前は「Terre Adelice」。過去最高レベルの味。季節のおすすめ、メロン味は絶品です。



あぁ、日も暮れてきました。
夜の旧市街、すごく落ち着きますね。



リヨンは想像以上に素晴らしい街でした。ヘタしたらパリ以上かも。街のサイズもちょうどよく、旧市街は落ち着いた雰囲気で、住みやすそうだなぁ。





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フランスの結婚式

2015年08月25日

フランスのボジョレー地方に行ってきました。

「ボジョレー・ヌーボー」で有名なところですが、目的は親友二人の結婚式。
ふたりともフランス人の外交官ですが、パリ、そして東京で机を並べて勉強した仲です。

久しぶりのフランス。
キエフからパリまで飛行機で3時間。そこからリヨンまでTGV(高速鉄道)で2時間。そこでコートジボワールから参列する友人(日本人)と落ちあい、レンタカーで1時間。

ダンナ、初めての左ハンドル。めちゃ緊張です。イライラします。どんどん中央の車線に近づいてしまいます。リヨン市内は道が狭く、危ない場面もありましたが、なんとかクリア。高速に乗れば道も広がり楽になります。


そして見えてきた、ボジョレー地方。ぶどう畑が視界に広がります。


あまりにも美しいので、我慢できず途中でワイン・カーヴ(貯蔵庫)に寄りました。






奥様、そして友人と女子達はワインの試飲。ダンナは運転のため、ぶどうジュース。
周りのフランス人は車できていても、試飲はいいでしょ的な感じで、普通に飲んでますが...

「ヌーボーじゃないボジョレ」をはじめて飲んだと女子達はわいわい。
ぶどうジュースも美味しかったよ...


で、そこから30分くらい離れたところに結婚式が開かれる小さな村が見えてきました。


街のメイン通り。小さなスーパ、薬局、カフェ、パン屋が。




ここにもワインカーヴがありました。立派です。



そして車で丘の上まで登ると「テラス」というボジョレー地方を一望できるレストランにありつきました。ここでランチ。









やっぱり、デザートのレベルがキエフとは違う。それはそうか...。美味しかったなぁ。



で、今回フランスの結婚式にはじめて出たんですが、日本とはまるっきり違う。

今回だと、金曜夜は前夜祭で、貸し切りシャトー(お城)に家族、そして前入りしたゲストが一緒になってディナー。



土曜午後一で教会での結婚式。そこからシャトーに移動して、お庭で生演奏を聞きながら夜まで旧交を温めます。パリや東京で一緒に学んだ友人もいっぱい来ていました。皆、優秀で世界各地で活躍中。だいたい最初の質問は「いまどこ住んでるの?」。パリはもちろん、東京、大阪、北京、アディスアベバ、アビジャン、ベルギー、でキエフ...みんなはるばるやって来ました。我々には「キエフ大丈夫なん?」「で、キエフで何やっているの?」との質問が飛び交いましたが...






幼なじみの友人が出し物をしたり、プロのマジシャンがマジックショーをやったり、新郎新婦がサプライズでダンスしたり。

そして23時を過ぎた頃に披露宴はお開きになりますが、そこから朝までダンスパーティ(笑)
クラブDJもいて、最初は若い人たちのみならず、お母さんやお父さん、おじさん、おばさんもみんなでダンス。すごい光景だ。我々は朝3時くらいで脱落。でも5時まで踊っていた面々もいるみたい。

翌日は朝遅めに皆起きてきて、お庭でゆっくりブランチ。太陽も出てきて気持ちよかったです。世界のどこかで再会することを誓って、お別れ。新郎新婦は新婚旅行にでかけました。

次みんなに会えるのはいつかな〜。




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研究者とボキャブラリー

2015年08月23日


1コマ目が読みにくいかも。「ダンナがフランスの家族ランチに参加した」です。

フランス語で靖国参拝問題と歴史修正主義についてのディスカッションはできても、
ふきんという日常生活用語は知らないダンナなのでした。(私のボキャブラリーはむしろ逆)

既に過去ブログにも書いた通り、私のフランス側の家族は学者だらけなので、
初めての家族ランチも、なぜか私の隣ではなく、アカデミックテーブルに
座らされてて、ちょっと笑ってしまいました。(かわいそうだったけど。)

ブログに研究者カテゴリを作ろうかちょっと悩みます。


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ウクライナのいいところ(男性目線)

2015年08月20日


ウクライナ人女性(というかスラブ女性?)は常にファッションに全力投球。
毎日ドレスアップしてるような感じに見えます。カジュアルなんてダサい、みたいな。

中東から出張してきた同期はウキウキしていました。笑。

でもここ数日めっきり涼しくなってきて、みんなジャケットを着始めたので、
すけすけももう見納めかもしれません。。。


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風は南から:「黒海の真珠」オデッサへ〜その2〜

2015年08月19日
「黒海の真珠」オデッサといわれるだけあって、ビーチリゾートが広がっています。

まず、「アルカディア」と呼ばれるビーチリゾート。市内中心部からはタクシーで15分。リゾート開発されているだけあって、ホテルやバーレストランなどがあります。



そして普通のビーチにいってみると、余暇を楽しむウクライナ人でいっぱい。老若男女みんな水着で日焼けしたり、飛び込んだり、本読んだり...危機のなかでも、みんなそれぞれの余暇を継続しています。波は比較的穏やかで子供連れには嬉しいかも。飛び込み出来る箇所もあって小学生や中学生が騒いでいました。






海だけではもったいないので、第二次世界大戦中のパルチザンに関する博物館(地下壕=カタコンベ)に行くため、オプションツアーに参加しました。ロシア語・ウクライナ語オンリーのツアーのため、解説は残念ながらよくわかりませんでしたが、バスで市内から30分です。地下は真夏でもひんやりしています。







60人がこの地下壕に住んで、ドイツ・ルーマニア軍への抵抗運動を展開していたそうです。結果的に、全員ここで亡くなったとか。学校も作られており、子どももいたんだなぁ。



そして最終日のディナーは、海沿いのレストランで海鮮モノを。キエフには海がなく、新鮮な魚を食べることができないので、ここでたらふく海鮮モノを食べました。かなり美味しかったけど、やっぱ刺し身が食べたいなぁ。でも、夕暮れが美しいレストランでした。



オデッサは夏のイメージですが、その通りでした。
またいつか夏に再訪したいです。

リビウ、オデッサに続いて、ウクライナ国内で次どこに行こうかな、
奥様と相談中です。



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