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2024年11月27日
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あるものはなんでも使う
2016年10月19日
病に倒れても、ただでは転ぶまいと思った4コマ第二弾です。(→第一弾)
点滴打つ為の、アルコール消毒のウェットティッシュのごみとか、
全部私の胸の上に捨ててますけど笑。めちゃくちゃしんどかったけど、
事前情報のおかげで、「ほんとだ!」と笑ってしまいました。
ぶっとい注射も2本、私の腕の両隣にころん、て置くから、
「えっ、点滴の上にそれも打つの!?その太いのを!?」って
焦ったけど、点滴のパックへの継ぎ足しでした(ほっとした)。
あの点滴の謎の液体の入れられたコップも、洗って今は普通に使ってます。
尚、冒頭で触れている、某エッセイ漫画はこちら(amazonに飛びます)↓
「おいしいロシア」(コミックエッセイの森)/シベリカ子
サンクトペテルブルクの生活を、食べ物を中心にユーモラスに、
そして暖かく描いたコミックエッセイです。勿論ロシアとウクライナでは
国さえ違うのですが、通ずる文化が多すぎて、「あるあるー!」と何度
相槌を打ったかわかりません。シベリカ子さんの淡々とした観察眼光る考察と、
穏やかなロシア人の旦那さん、Pさん(漫画ではクマとして描かれている)の
ほのぼのサンクト生活記録、Kindle版もあり、おすすめです、ぜひ!
※回し者ではございません。
拍手のお返事
>levagabond様
アメホスは1件だけあるのですが、事前予約必須で、すぐとれるとは限らず、
高熱で身動きの取れなかったので、救急隊員を呼んだ次第です。
3日目には一応片言英語の通じるお医者さんが派遣されてきたのですが、
100%の相互理解は得られませんでした笑。はー、病気をするのも一筋縄では
いかないなあ、と、また一つ強くなりました。(これ以上強くなって
どうするのかという問題はさておき)そちらのぎっくり腰はその後どうですか?
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