まず国立美術館なのに、入り口前の階段、がったがた。。。
もうちょっと補修とかすればいいのに…と思わざるを得ません。
中の雰囲気は結構好きですが。
そして、中の展示は時代的にはいろいろあったのですが、一部コーナーの画家が
のきなみ1930年代に亡くなっていて(ちなみに大体は死因も書いてある…
「スパイ容疑で銃殺」等)、大粛清を生き抜けなかったのね、と、とても悲しい
気持ちでいっぱいになりました。。。
沢山の才能のあるアーティストの命が散っていったことを考えると
本当に残念でなりません。
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http://nouvelles.blog.shinobi.jp/%E7%94%9F%E6%B4%BB/20160107美術館で気づいたこと