便りがないのは良い便り~Pas de Nouvelles, Bonnes Nouvelles~ 忍者ブログ

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2026年01月19日
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あるものはなんでも使う

2016年10月19日


病に倒れても、ただでは転ぶまいと思った4コマ第二弾です。(→第一弾
点滴打つ為の、アルコール消毒のウェットティッシュのごみとか、
全部私の胸の上に捨ててますけど笑。めちゃくちゃしんどかったけど、
事前情報のおかげで、「ほんとだ!」と笑ってしまいました。

ぶっとい注射も2本、私の腕の両隣にころん、て置くから、
「えっ、点滴の上にそれも打つの!?その太いのを!?」って
焦ったけど、点滴のパックへの継ぎ足しでした(ほっとした)。

あの点滴の謎の液体の入れられたコップも、洗って今は普通に使ってます。


尚、冒頭で触れている、某エッセイ漫画はこちら(amazonに飛びます)↓
「おいしいロシア」(コミックエッセイの森)/シベリカ子
サンクトペテルブルクの生活を、食べ物を中心にユーモラスに、
そして暖かく描いたコミックエッセイです。勿論ロシアとウクライナでは
国さえ違うのですが、通ずる文化が多すぎて、「あるあるー!」と何度
相槌を打ったかわかりません。シベリカ子さんの淡々とした観察眼光る考察と、
穏やかなロシア人の旦那さん、Pさん(漫画ではクマとして描かれている)の
ほのぼのサンクト生活記録、Kindle版もあり、おすすめです、ぜひ!
※回し者ではございません。


拍手のお返事
>levagabond様
アメホスは1件だけあるのですが、事前予約必須で、すぐとれるとは限らず、
高熱で身動きの取れなかったので、救急隊員を呼んだ次第です。
3日目には一応片言英語の通じるお医者さんが派遣されてきたのですが、
100%の相互理解は得られませんでした笑。はー、病気をするのも一筋縄では
いかないなあ、と、また一つ強くなりました。(これ以上強くなって
どうするのかという問題はさておき)そちらのぎっくり腰はその後どうですか?






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海外で病気をするという事

2016年10月15日



かれこれもう5日もベッドで過ごしているのですが、完治しません。
救急隊員を呼んで、点滴を二晩連続打つはめになるとは…。
39度を超える熱なんて、子供時代以来だと思います。我ながらびっくり。

英語できる人送ってもらうねって、秘書が電話で言ってたけど、やっぱり
英語できないし笑(友人たちの体験談からこれは覚悟していた。

そして、点滴打ってもらって少し楽になったかなーと思って処方箋みたら
またしても解読不可能で、泣きたくなりました。どれをいつ何個飲めばいいの!
ちなみに処方箋はこんな感じでした↓


せめて、ブロック体だったら、グーグル翻訳のカメラをかざすと訳してくれる
サービスで頑張ろうと思えたのですが、まさかの筆記体ー!!無理ー!!

でも、私は転んでも起きないタイプなので、こうしてネタにさせてもらいましたが。



色んな疲れが出てきてしまったのでしょうか?うーむ。秋は鬼門です。
早く治りたい。





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食べたくて、食べたくて、震える〜

2016年10月10日
これまでキエフで最も食べたのは、ウクライナ料理ではなくウズベキ料理などの中央アジア料理かもしれません。

かつてキエフで苦楽をともにした友人がカザフスタンにいき、我々も友人を訪ねてアルマトイにいったわけですが、そこでは本当に美味しい料理が待っていました。帰国後も、カザフから送られてくる美味しそうなプロフやラグマンの写真をみていたら、居ても立ってもいられなくなりました(特に妻の方)。キエフでウズベク料理といえば、「カラヴァン」という、そこそこ高級なレストランがあり、日本人もよく利用されているようですが、これ以外にもないのかと探したところ新たなお店を発見しました。


その名は「Тюбетейка на Тарасовской」。クリミア・タタール料理のチェブレキが専門のお店のようで、ウズベク料理のプロフなんかもおいています。
 


店の雰囲気は中央アジアや中東のような雰囲気ですかね。キエフにしては珍しくお客さんがいっぱい。繁盛しているようで料理にも期待が持てます。




専門店というだけあってチェブレキの種類がおおい!デザートチェブレキもあるんですね。
 


そして我々が頼んだのが、キノコとビーフのチェブレキと羊肉とチーズのチェブレキ。
外見ではあまりわかりませんが、一つはピリ辛でした。はじめての味でしたが美味しかった。
個人的にはピリ辛のほうが好きなようです。ちなみにこのお店、一つ頼んだら、もう一つ無料でついてきます。


そしてラグマン。美味しかったですが、やはり汁あり。アルマトイで食べたような、汁なしのラグマンにはこの地ではなかなか出会うことができませんね。


そしてプロフ!なかなかいけてました。本場にはかなわないものの、しっかり味付けされており、ご飯もぱらぱら。ガーリックの丸焼きも美味しかったです。



ということで、いい店を発見しました。

そしておまけ。これは最近急増中のチェーン店の「チャイハナ・バザール」のラグマン。「チャイハナ」ではこれまでお茶しかしたことがなかったのですが、上記お店にいった翌々日、どうしても「食べたくて、食べたくて、震える〜」状態だったので改めてラグマンを注文。ここのラグマンは、野菜など具だくさんでしっかりした味付け。面の量も多くて大満足でした。



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ベルにゃん

2016年10月06日
「ベルにゃん」

もう夏も終わり忘れている人も多いと思いますが、今年のリオ・オリンピックで、体操男子個人総合で内村航平選手と接戦となり銀メダルを獲得したオレグ・ベルニャエフ選手のことです。

試合後の記者会見における内村選手に対するリスペクトを示すコメントで、日本では一気に有名になりました。しかも、現在も戦闘が続くするウクライナ東部ドネツク出身という苦労のなかでトレーニングを積んできたというストーリーも、日本のメディアでは大きくとりあげられたようですね。これを受けて、日本のウクライナ大使館には、ウクライナの選手の練習環境改善のために寄付・支援したいという電話があったという報道もありました(その後どう対応したか知りませんが)。

そのベルニャエフ選手が体操男子種目別平行棒で金メダルを獲った翌日のこちらの新聞。
ウクライナ、特に東部ドネツクの環境を考えると、本当にすごいなと思います。


で、先日、地下鉄にのったら、スポーツ宮殿駅でこんなベルニャエフ選手の特大ポスターを発見しました。うしろには、キエフの象徴「祖国の母」像!


ベルにゃんファンがいまでもいるかわかりませんが、ファンにはたまらぬ二枚かと思います笑


来年は外交関係樹立25周年を記念して「ウクライナにおける日本年」となっています。

いま、日本とウクライナの友情を象徴するのは、内村選手とベルニャエフ選手ではないでしょうか。なんかイベントで二人が登場したら盛り上がるのになぁ〜と勝手に感じています。




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バビ・ヤールの悲劇から75年

2016年10月05日
以前も、1941年に起こったナチスドイツによるユダヤ人虐殺「バビ・ヤールの悲劇」について書きました。その記事はこちら

悲劇から今年で75年。
先週、キエフ郊外のバビ・ヤールでは記念式典が開催され、各国首脳や高官が出席しました。

式典当日はさすがに行けないのでその前に公園を友人と再訪。
前回も訪れた記念像。これは76年に作られたものです。


そしてこれまで見たことのなかった記念碑も見て回りました。


メノーラ型の記念碑。イスラエルの国旗が被せられています。


イスラエルの首脳も記念式典のため、ウクライナを公式訪問(シモン・ペレス元首相の急死で、途中で切り上げたようですが)。それゆえ、キエフの目抜き通りには、ウクライナとイスラエルの国旗が並べて飾られていました。



公園内には「悲しみの道」があり、そこを辿っていくと様々な記念碑にあたります。



犠牲になった子どもたちの記念碑。



犠牲になったロマ人の記念碑。輸送につかわれた列車のかたちをしています。
 

そしてこの週は、文化イベントや学術イベントも同時に開催されました。


一日だけ、学術イベントに参加。会議では『民族浄化のヨーロッパ史』のノーマン・ナイマーク先生や、『ブラックアース』のティモシー・スナイダー先生の話が聞けるということ参加しましたが、告知されていた会場が異なりスナイダー先生の話は聞けず残念でした。「いま」の問題としてバビ・ヤールを振り返るという講演内容だったようです。

そして会場ではバビ・ヤールの展示も。


記念館はないので、これから作る計画があるようですが、なかなか資金が集まらないという話を聞きました。

最後に、ウクライナとユダヤ人に関する本、そしてバビ・ヤールに関する最新の学術本を記念に購入。しっかり勉強したいと思います。




拍手のお返事(遅くなってごめんなさい)
>K様
まだガリバーができる前でしたか笑。今は随分立派ですよ。地下に24時間営業の
巨大スーパーも入ってますし。建設中のモールは他にもあって、こんなに不景気なのに
作ってどうするんだろう、と思ったり思わなかったり…。

>Y様
北海道と似たような気候かもしれませんね。当地のヒーターは建物のセントラルヒーティングが
一般的で、ヒーティングの開始する時期は国が決めています。悲しいかなウクライナは
お金がなくて、今年のヒーターはまだ始まってないので、自分で暖房つけてなんとか
寒さをしのいでいます。寒いです…。







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