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2026年01月20日
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カザフスタン・アルマティ旅行記①

2016年06月27日
キエフで苦楽を共にした友人夫妻を訪ね、カザフスタンのアルマティへ。

アルマティは、広大な面積を有するカザフスタンの南東部に位置し、「南の首都」とも呼ばれる都市。ちなみに首都はアスタナ。でもアルマティは98年まで首都だったこともあり、経済、文化、教育中心の都市で、ビジネス関係でこちらに住んでいる日本人も多いようです。

さて、キエフ夜7時過ぎに出発し、5時間半かけてアスタナへ。

久しぶりの長距離便で、しかも悪名高きウクライナ航空ですから疲れました。しかも「定番!?」の到着間際の腹痛。飛行機のなかでトイレ我慢するとなるんですよね。いきなりお腹を壊しましたが、早朝4時過ぎに到着したにも関わらず、空港まで迎えに来てくれたA夫妻の顔をみると復活!2月以来の再会です。

キエフでのお別れの際に「ぜったいカザフに行くからね!」と約束しましたが、ほんまに来たで!うちの夫婦は行くといったら、ほんまに行くのです笑

さて、空港を出て、アルマティをスキップし、向かうはアルマティよりもさらに東、中国方面です。
早朝ですので車は少ないですが、牛や馬の行列が!ここで妻に事件は起こったのです笑。




そして悪徳交通警官の目をかいくぐって、ひたすら道を進むと、眼前には中央アジアのイメージ通りのステップ草原が広がります。



ものすごく毛並みが綺麗な親子の馬と出くわしました。
 


途中、ポーランドのポズナンからヒッチハイク旅行をしている、ロン毛の青年カレルを車にのせ、5人の珍道中に(笑)ポズナンでは毎年美しいお祭りがやっていると聞いていたので、旅の情報を彼から色々聞いてメモメモ。そして一同が目指すは、カザフスタンのグレート・キャニオン、「チャリン・キャニオン」!


通常この季節は40℃近くまで気温があがり、観光に適さないらしいのですが、雨女がいたおかげで前日まで道やメトロが冠水するほどの大雨で、涼しめに。


現地到着後、少し雨が降っていて青空が見えず残念がっていましたが、晴れ男の意地をみせ、途中から晴れ間が見えてきました。美しい!ですが、雨上がりでじめじめ。これ40℃で来たら熱中症になっていたかもしれません(飲み物も売っていないですし..お越しになるなら対策を)。


それにしても、自然が生み出すアート。ものすごい立体感で、上から落ちてきそうな感覚です。


3D感が半端ない。雨を恐れてか、早朝だからか観光客がほぼおらず、絶景を写真におさめることができました。


この日は30数か国のVIPが来るそうで、式典の準備がなされていました。なんの会議やねん。



そしてチャリン・キャニオンから異なる方面に向かうMr.カレルをおろし、さらに中国国境方面に向けて車を走らせます。チュンジャという街を通過し、途中偶然発見した田舎のレストランで、本場のラグマンをいただきました。ラグマンはラーメンの語源とも。でもキエフで食べているラグマンとは違ってスープのなかに麺があるタイプではなく、焼きうどんや焼きそばのようなものがでてきました。なんでもいろいろな種類が多いそうです!

ちなみにこちらは「グイルー・ラグマン」。具が大きいことを「グイルー」というみたいです。


ツォミャン(炒め)・ラグマン。中華料理の雰囲気です。



おなかが膨らんだところで、あとひと踏ん張り。

温泉地が見えてきました。といっても、日本の温泉地のように山間に旅館が密集しているような景色ではなく、広大な大地のなかにドデカイ敷地を有するホテルがぽつぽつ並んでいる感じ。

今回予約してもらった温泉コンプレックスがこちら!
Деревушка」という名で、後で調べると「ハムレット」という意味だそうです。



中に入ると長期滞在していると思われる家族がすでに温泉につかっています。全室埋まり、人気具合が伺えます。

下の写真、プールのようですが、暖かいもの、温めのもの、そして屋内に39℃ほどのものと三種類の温泉がありました。気持ちいい!朝早かったこともあり、途中昼寝や読書もしながら、ゆっくりとした時間を過ごします。ゆらり〜。


夕飯はこちら。ベシュバルマク。馬の肉です。さっき見てきた馬でないことを祈ります。
馬肉これまであまり食べる機会がなかったのですが、めちゃくちゃあさっりしてて美味しい。
見た目は硬そうですが、そんなことない。


21時頃から暗くなってきますが、そんなの関係なし。ライトがつけられナイター温泉!24時間、いつでも入り放題だそうです。子供たちは遊び疲れて、夜になると部屋に撤退していきました。



キエフでは、なかなか肩までつかってゆっくり足を伸ばしてお風呂とは行かなかったので、本当リラックスできました〜。

という訳で続く旅行記↓

◇カザフスタン旅行記
カザフスタン・アルマティ旅行記①(このページ)
カザフスタン・アルマティ旅行記②~アルマティ市内へ~
カザフスタン・アルマティ旅行記③~食い倒れ~
カザフスタン・アルマティ旅行記④~絶景編!最終編!~
◇4コマ
到着早々彼にさよならを
旅は道連れ世は情け
みんなの気持ちが一つになったとき
離れると恋しくなる?
まさかの心霊スポット






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到着早々、彼にさよならを

2016年06月23日


おかげで旅の間、瀕死の私のiPhoneさんは、かけたくもない相手に勝手に電話してくれたり、
知らない人のインスタアカウントを勝手に探してきて、その人の写真に高速でいいね&
キャンセルを繰り返したりと、色々好き勝手をやらかし、全く使い物になりませんでした。

キエフに戻ってきて速攻で新しい携帯を買いました…。さよなら、iPhone6…。

牛の大群の実物はこんな感じです↓



という訳で、本題。
A家に会いに、キエフから6時間、カザフスタンはアルマティに行ってきました!
美しいものを沢山見て、美味しいものを沢山食べて、沢山笑った素敵な旅になりました。
これから夫の一時帰国等々あるので、旅行記はスローペースになりそうですが、
ちまちまと書いて(私は描いて)いきたいと思います。

歓待してくれ、朝から夜中まで付き合ってくれたA家の二人に改めて、感謝をこめて。
(尚、A家のくれたネタの数々はこちらから→その1その2その3その4


◇カザフスタン旅行記
カザフスタン・アルマティ旅行記①
カザフスタン・アルマティ旅行記②~アルマティ市内へ~
カザフスタン・アルマティ旅行記③~食い倒れ~
カザフスタン・アルマティ旅行記④~絶景編!最終編!~
◇4コマ
到着早々彼にさよならを
旅は道連れ世は情け
みんなの気持ちが一つになったとき
離れると恋しくなる?
まさかの心霊スポット



<<拍手のお返事>>
Satou様
空港からのシャトルバス、確かにそれらしきものを見たことがありますが、使ったことが
ありません!笑。ぜひ次回いらっしゃったら、トライしてレポートをお願いいたします!

<<追記:ダンナからのお返事>>
Satou様
コメントありがとうございます。空港からシャトルバス(Skybus)は出ています。
Skybusというので、空港からキエフ中央駅までで、格安値段です。
ちなみにタクシーでも中心地まで高くて400UAH=1600円ほどです。


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キエフ夏コレクション

2016年06月17日
いや「夏」に限らないんですけど、キエフの「サーカス」近くで某用事があり、ウロウロしていると、カラフルな乗り合いバスを見つけたのでコレクションしてみました。写真に映り込む眩しい日光とともにどうぞ。














この他にもカラーはあるんですが、写真ゲットならず。


キエフには公共交通機関として、メトロ、バス、乗り合いバス、そしてトラム(ちんちん電車)があります。普段わたしが乗るのは、以前も紹介したバス乗り合いバス

メトロはたまにしか乗りませんが、それは最寄り駅が少し遠いのと、ホームにたどり着くのに時間がかかるからです。メトロは今16円強で、雰囲気は結構好きなんですけどね。

 


このエレベーターがながい。一番長い駅で15分くらいかかります、あるかないと。

 

 





バスは全ての停留所で止まりますが、乗り合いバスはボタンではなくドライバーに「おろして!」と叫ばないといけません。だから乗り合いバスの乗車はなかなか難しいようですが、幸いキエフに来た翌日によくわからず乗ったおかげで心理的なハードルが下がりました。どこまで行っても20円やし、重宝しています。

そして今日初めて乗車したのが、トラム=ちん電です!(奥様注記:関西弁で路面電車の事)

ちん電はキエフの一部地域しか走っておらず、近所にはなかったので乗る機会がありませんでした。ドキドキ!


なんか全面広告のちん電も走ってましたよ!


ドキドキしたものの、意外に簡単に乗車。バスと同じ要領ですね。


「乗る→おばちゃんからチケット買う(3UAH=12円)→穴あけ機でガッチャン!」というプロセス。

全ての駅にとまるので、ボタンもありませんし、ドライバーに叫ぶ必要もございません。

降りたいところで降りるということです。

乗車してみると「happy birthday」の装飾がなされていました。何周年か記念なのでしょうか。



トラム内の様子。こんなパーティ仕様、この車体だけなのか。


世界各国のトラムの写真、キエフ・トラムの歴史解説、キエフの様々な種類のトラムの写真などが貼られています。が、かなり雑。手作り感が半端ない。


まぁいずれにせよ、念願のトラムに乗車できてよかったです!


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ウクライナでは、いまならポルチーニがなんと○○○円!

2016年06月15日
ウクライナでは、市販で安く売られているマッシュルームもかなり美味しいのですが、

先日、友人から「きのこ関係」で有益な情報を頂きました。

なんと、なーんと、パスタなどに使われるあの「ポルチーニ」を売り子のおばあちゃんが売っていたようとの目撃情報!!

なにぃポルチーニ、めっちゃ好きです。さっそく探しに行ってきました。

今回は初めて行くポディール地区の「ジットニー・リーノック(市場)」。でも市場内ではなく、その前で勝手に店を広げるおばあちゃんたちが売っているというので探しまくります。

キエフでは、市場前やメトロ駅前など、人が多く集まる場所に行商おばあちゃんがやってきます!



よくわかっていませんが、これたぶん無許可でやっていますよね。
ということは、恐らく税金も払っていない。自分の家や別荘(ダーチャ)で自家栽培したものを売っていると聞いたことがあります。だからこそめちゃ安い!

良いのか悪いのか。消費者としてはええんですけどね。



で、ついに発見!ものすごい大きいポルチーニ!

1kg、な、なーんと560円ほどでした。

奥さま曰く、こんなの日本で絶対買えない!
知人曰く、フランスやベルギーではウクライナ産のものが売っているよ! 

フランスでは、高いのでしょうか。私自身、乾燥ポルチーニしかみたことありませんでしたので、情報がなければ恐らく知らずに普通に通り過ぎていたと思います。

でも、これもシーズンもの。
以前こちらで紹介したウクライナのニラ「チェレムシャ」がすでに市場から消えたのと同様、ポルチーニもすぐに姿をくらますのでしょう。安定的な農産物供給体制が望まれますが、季節を感じるには今のままで良いのかもしれません。



そして帰宅後、とりあえず贅沢に「ポルチーニ混ぜごはん」を作ってみました。洋風炊き込みご飯ですわ。うまかった!あとは「ポルチーニのパスタ」にも挑戦したいと思います。他になんかええ料理あるかなぁ。


そしてポルチーニ三昧。
なんだかんだ「バター醤油」が一番うまかった。



ちなみに別の友人(シェフ!)からは、メトロ駅前でフランス料理の高級食材「モリーユ(あみがさ茸)」も売っていたとの証言が!こちらは残念ながらまだ発見できていません。どこにあるんだ、俺のモリーユ。

それにしても、春から夏にかけてのウクライナの市場ではドキドキが止まりません。





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地上戦では勝てない

2016年06月13日


気づくと部屋にいるトーポリ。KGBも真っ青の潜入のプロでは!?
掃除機をかけると、風で浮いてしまうので、空中で掃除機をかけない限り、
部屋に侵入したトーポリを殲滅させるのは不可能なのである。
(ネタ提供頂いたT様、深謝!)

トーポリによって、アレルギーを抱えるウクライナ人も少なくないです。
モスクワなどよりはマシと聞きますが、それにしたって、この季節は嫌になります。

そして、積極的に掃除機をかけたり、クイックルワイパーしてくれる夫に感謝!






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