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2026年01月26日
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ジョージア旅行記:トビリシへ
2016年01月21日
急遽ジョージア(旧名:グルジア)にいってきました。
「グルジア」はロシア語の呼称。グルジアはかつてソ連の一部を構成した国でした。しかし、2008年夏にロシアとの間で戦争になり、反ロ感情が高まってからは、各国に英語での「ジョージア」呼称を採用するよう要請していました。日本政府は昨秋に「ジョージア」という名前を正式に採用しましたね。でも実はグルジア語の国名は「サカルトヴェロ」。全然ちゃいますね。
それはさておき、キエフに住んでいると、とにかくグルジアへの距離が近く感じられます。グルジア・レストランも結構あり、よく通っています。グルジア料理にグルジア・ワイン、本場の味が食いたい!
またグルジアはウクライナと同じく、「カラー革命」を経験し、現在EUやNATOへの加盟を求めています。そういう意味でも、ソ連崩壊後に歩んできた道のりには共通点もみられます。
ということで、まずは首都トビリシへ。
到着してびっくり!
なんとパスポート・コントロールで、外国人観光客にはワインが配られます!こんな国、はじめてです。"Tbilisi: The City that loves you"というのが街のキャッチコピーのようですが、こっちがいきなり好きになっちゃいます。
ふたつ目の写真。"Welcome to Georgia! EU Associated State"と書かれています。EU加盟国でも、"Welcome to EU Memberstate"というのを見たことがないのに、Associated Stateのレベルでここまで掲げるとは。EUへの強烈な憧れが垣間見れます。
そして市内に行くまでには「ジョージ・W・ブッシュ通り」!パパのほうではなく、子ブッシュのほうです。世界的に不人気なブッシュを既に通りの名前に掲げているなんて、世界中さがしてもここだけでは!?これはグルジア・ロシア戦争やNATO加盟をブッシュがサポートしたからでしょう。
市内に入るまでにこの国の方向性が見えてきました。
さて、滞在したのは旧市街。ほんとうに古い街が残っています。かわいいパン屋さんも。
歩いていると野良猫、野良犬がひょいとあらわれます。
そしてグルジア人の友達から教えてもらった国立博物館!このなかには色々なテーマの博物館が入っています。そのうちの一つが「ソ連占領博物館」。グルジアでもやはり「占領」という言い方するんですね。以前、ラトビアのリガでも「ソ連占領博物館」に行きましたが、展示方法などこちらのほうが良かった。
博物館をじーっくり見たら足が疲れてしまいました。
トビリシには、実は温泉があります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
我々は久しく湯船に入っていません。ずっとシャワーです。肩までつかっていません。
公共のお風呂で入湯料150円ほど。我々は個室を貸切って一時間2000円。
そこにグルジアン垢すりとマッサージを付けました。20年ここで働いているおっちゃんのパワフルな垢すり。恥ずかしいところの周りも容赦なくゴシゴシされます。それを横でケラケラ笑いながら見ている奥様。でも、しっかりお肌も綺麗に生まれ変わったのではないでしょうか。
温泉の近くには、おしゃれなバー、クラブ、レストランが並んでいます。キエフより断然イケている店が沢山あります。旧市街地という「古さ」を上手く利用していますね。
レストランエリアの横には、グルジア正教会の総本山「シオニ教会」
上をむくと「グルジア母像(Kartlis Deda)」。キエフの母像より一回り小さいです。右手には剣を、左手にはワイン・カップを、それぞれ外国からの「敵」と「友」に向けられています。よし、あそこまでいこう!
母像が建っているのが、ナリカラ峠。
そこまではロープウェイで登ります。
なかなか緊張します。私のビビり様は、奥様の漫画で御覧ください。
峠からの景色。カラフルな夜景で、なかなか美しいですよ。
まさかトビリシで夜景を見るとは思いませんでしたが...
さぁあ、腹が減ってきました。ロマンティックムードはそこそこに、レストランに向かいます。
どうだ、これがグルジア料理です!夢にまで出てきたヒンカリの正体はこれ(写真右上)です。写真左上は、ハチャプリ。グルジアのモッツァレラチーズと呼ばれるスルグニチーズを生地に練り込んだピザのようなパン!
これでもかというほど、食べてやりました!
次回は「ジョージア旅行記:ゴリ・世界遺産編」です。
◇ジョージア(グルジア)旅行記
ジョージア旅行記:トビリシへ
ジョージア旅行記:洞窟都市(ウプリスツィ)とスターリン博物館(ゴリ)
ジョージア旅行記:世界遺産「ムツヘタの歴史的建造物群」
ジョージア旅行記:至聖三者大聖堂で驚きの遭遇
おまけ:Yan Airってどこですねん!?
◇ジョージア4コマ
高所恐怖症 / 夢でも食べてる / おじさんの視線
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「グルジア」はロシア語の呼称。グルジアはかつてソ連の一部を構成した国でした。しかし、2008年夏にロシアとの間で戦争になり、反ロ感情が高まってからは、各国に英語での「ジョージア」呼称を採用するよう要請していました。日本政府は昨秋に「ジョージア」という名前を正式に採用しましたね。でも実はグルジア語の国名は「サカルトヴェロ」。全然ちゃいますね。
それはさておき、キエフに住んでいると、とにかくグルジアへの距離が近く感じられます。グルジア・レストランも結構あり、よく通っています。グルジア料理にグルジア・ワイン、本場の味が食いたい!
またグルジアはウクライナと同じく、「カラー革命」を経験し、現在EUやNATOへの加盟を求めています。そういう意味でも、ソ連崩壊後に歩んできた道のりには共通点もみられます。
ということで、まずは首都トビリシへ。
到着してびっくり!
なんとパスポート・コントロールで、外国人観光客にはワインが配られます!こんな国、はじめてです。"Tbilisi: The City that loves you"というのが街のキャッチコピーのようですが、こっちがいきなり好きになっちゃいます。
ふたつ目の写真。"Welcome to Georgia! EU Associated State"と書かれています。EU加盟国でも、"Welcome to EU Memberstate"というのを見たことがないのに、Associated Stateのレベルでここまで掲げるとは。EUへの強烈な憧れが垣間見れます。
そして市内に行くまでには「ジョージ・W・ブッシュ通り」!パパのほうではなく、子ブッシュのほうです。世界的に不人気なブッシュを既に通りの名前に掲げているなんて、世界中さがしてもここだけでは!?これはグルジア・ロシア戦争やNATO加盟をブッシュがサポートしたからでしょう。
市内に入るまでにこの国の方向性が見えてきました。
さて、滞在したのは旧市街。ほんとうに古い街が残っています。かわいいパン屋さんも。
歩いていると野良猫、野良犬がひょいとあらわれます。
そしてグルジア人の友達から教えてもらった国立博物館!このなかには色々なテーマの博物館が入っています。そのうちの一つが「ソ連占領博物館」。グルジアでもやはり「占領」という言い方するんですね。以前、ラトビアのリガでも「ソ連占領博物館」に行きましたが、展示方法などこちらのほうが良かった。
博物館をじーっくり見たら足が疲れてしまいました。
トビリシには、実は温泉があります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
我々は久しく湯船に入っていません。ずっとシャワーです。肩までつかっていません。
公共のお風呂で入湯料150円ほど。我々は個室を貸切って一時間2000円。
そこにグルジアン垢すりとマッサージを付けました。20年ここで働いているおっちゃんのパワフルな垢すり。恥ずかしいところの周りも容赦なくゴシゴシされます。それを横でケラケラ笑いながら見ている奥様。でも、しっかりお肌も綺麗に生まれ変わったのではないでしょうか。
温泉の近くには、おしゃれなバー、クラブ、レストランが並んでいます。キエフより断然イケている店が沢山あります。旧市街地という「古さ」を上手く利用していますね。
レストランエリアの横には、グルジア正教会の総本山「シオニ教会」
上をむくと「グルジア母像(Kartlis Deda)」。キエフの母像より一回り小さいです。右手には剣を、左手にはワイン・カップを、それぞれ外国からの「敵」と「友」に向けられています。よし、あそこまでいこう!
母像が建っているのが、ナリカラ峠。
そこまではロープウェイで登ります。
なかなか緊張します。私のビビり様は、奥様の漫画で御覧ください。
峠からの景色。カラフルな夜景で、なかなか美しいですよ。
まさかトビリシで夜景を見るとは思いませんでしたが...
さぁあ、腹が減ってきました。ロマンティックムードはそこそこに、レストランに向かいます。
どうだ、これがグルジア料理です!夢にまで出てきたヒンカリの正体はこれ(写真右上)です。写真左上は、ハチャプリ。グルジアのモッツァレラチーズと呼ばれるスルグニチーズを生地に練り込んだピザのようなパン!
これでもかというほど、食べてやりました!
次回は「ジョージア旅行記:ゴリ・世界遺産編」です。
◇ジョージア(グルジア)旅行記
ジョージア旅行記:トビリシへ
ジョージア旅行記:洞窟都市(ウプリスツィ)とスターリン博物館(ゴリ)
ジョージア旅行記:世界遺産「ムツヘタの歴史的建造物群」
ジョージア旅行記:至聖三者大聖堂で驚きの遭遇
おまけ:Yan Airってどこですねん!?
◇ジョージア4コマ
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灯台もと暮らし
2016年01月20日
ふと思い出した、ウクライナ人と日本出張シリーズ、その10

スティンキー知ってる人、日本人でも出会ったことなかった!
そして、ムーミンの版権を、日本が買い取っていたことも、
なんと、このウクライナ人の同僚から学んだのでした。衝撃。
(キシリトールのムーミンシリーズかわいいですよね♪)
青い鳥文庫の「楽しいムーミン一家シリーズ」、大事な宝物です。
二年ほど前に開催された、トーベ・ヤンソン生誕100年記念展も良かった。
フィンランド、もう一度行きたいです。バックパッカーだった頃は、
本当にお金がなくて、買いたいもの買えなかったので。
=追記=
ある意味これも日本出張シリーズの続編かも:
日本の釣具屋はすごい
拍手のお返事
Y様
北海道でも雪で交通機関麻痺、なんてことがあるんですね。意外です。
(当方の父は旭川出身だったので、どさっと降る旭川しか知らず)
掘り出し作業も雪かきも腰にきますよね、お気をつけて!!
C様
キエフだとロシア語あれば十分じゃないかと。ウクライナ語はウクライナ
でしか通じませんし、ロシア語あれば、周辺国で通じるので便利かなと。
かく言う私も、お勉強中です。。。。頑張りましょう><
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スティンキー知ってる人、日本人でも出会ったことなかった!
そして、ムーミンの版権を、日本が買い取っていたことも、
なんと、このウクライナ人の同僚から学んだのでした。衝撃。
(キシリトールのムーミンシリーズかわいいですよね♪)
青い鳥文庫の「楽しいムーミン一家シリーズ」、大事な宝物です。
二年ほど前に開催された、トーベ・ヤンソン生誕100年記念展も良かった。
フィンランド、もう一度行きたいです。バックパッカーだった頃は、
本当にお金がなくて、買いたいもの買えなかったので。
=追記=
ある意味これも日本出張シリーズの続編かも:
日本の釣具屋はすごい
拍手のお返事
Y様
北海道でも雪で交通機関麻痺、なんてことがあるんですね。意外です。
(当方の父は旭川出身だったので、どさっと降る旭川しか知らず)
掘り出し作業も雪かきも腰にきますよね、お気をつけて!!
C様
キエフだとロシア語あれば十分じゃないかと。ウクライナ語はウクライナ
でしか通じませんし、ロシア語あれば、周辺国で通じるので便利かなと。
かく言う私も、お勉強中です。。。。頑張りましょう><
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幻想的な雪!
2016年01月19日
「グルジア旅行記」の前に、先週末キエフでも、どさっと雪が降ったので写真を!
昨日は関東甲信越地方でも大雪で、交通機関も乱れたようですね。「東京は雪に弱い!」とよく聞きますが、人口も多いだけにいつも大混乱ですね。
キエフはメトロとバスですが、バスはふつぅーに走っています。またタクシーもがんがん走っています。ただし、古い車種のタクシーのなかには冬用タイヤに変えていないものもという噂があります...怖い。自分が気をつけてても巻き込まれるのは勘弁です。
前日までに気温は上がり(といってもマイナス1度とかですが...)、この前降った雪がだいぶ片付けられたなぁと思っていたら、朝起きたらまた一面雪でした。
週末だったので奥様と朝一でお散歩。朝一だとまだ除雪作業が進んでない!
家の前の埋もれる車。これ、車を出すまでに相当時間がかかりますね。この車はサイドもやられていますから、相当時間がかかるでしょう...
さてお散歩。といっても途中までは車です。
無名戦士の墓
除雪作業、お疲れ様です。
夏、あんなに人出があったドニプロ川も凍っています。
夏よ、早く来い!
市の担当者(?)が朝早くから雪かきをしてくれています。
掃除のおばちゃん同様、本当に働き者で頭があがりません。
ただ駆りだされた犬はかわいそう...厚手の服を着用させられていましたが、賢明な判断です。
手前が「ホロドモール(スターリンによって引き起こされた飢饉、これについてはまた書きたい)」の追悼碑。奥が雪化粧のペチェルスカ大聖堂。ここのところゲストがいなかったので、久しぶりに観光地を見ました。
以前旭川に行ったときに買った靴一つでこれまで対応してきましたが、冬の間毎日それを履き続けるのはどうかなと思い始めたので、もう一つ雪に強いTimberlandの靴を買っちゃいました!またダウンも通常のダウンではここの冬にはかないません。もう防寒重視です!
先週までマイナス一桁代だったのですが、今週はまたマイナス10度以下まで下がるというので、気をつけないと!
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昨日は関東甲信越地方でも大雪で、交通機関も乱れたようですね。「東京は雪に弱い!」とよく聞きますが、人口も多いだけにいつも大混乱ですね。
キエフはメトロとバスですが、バスはふつぅーに走っています。またタクシーもがんがん走っています。ただし、古い車種のタクシーのなかには冬用タイヤに変えていないものもという噂があります...怖い。自分が気をつけてても巻き込まれるのは勘弁です。
前日までに気温は上がり(といってもマイナス1度とかですが...)、この前降った雪がだいぶ片付けられたなぁと思っていたら、朝起きたらまた一面雪でした。
週末だったので奥様と朝一でお散歩。朝一だとまだ除雪作業が進んでない!
家の前の埋もれる車。これ、車を出すまでに相当時間がかかりますね。この車はサイドもやられていますから、相当時間がかかるでしょう...
さてお散歩。といっても途中までは車です。
無名戦士の墓
除雪作業、お疲れ様です。
夏、あんなに人出があったドニプロ川も凍っています。
夏よ、早く来い!
市の担当者(?)が朝早くから雪かきをしてくれています。
掃除のおばちゃん同様、本当に働き者で頭があがりません。
ただ駆りだされた犬はかわいそう...厚手の服を着用させられていましたが、賢明な判断です。
手前が「ホロドモール(スターリンによって引き起こされた飢饉、これについてはまた書きたい)」の追悼碑。奥が雪化粧のペチェルスカ大聖堂。ここのところゲストがいなかったので、久しぶりに観光地を見ました。
以前旭川に行ったときに買った靴一つでこれまで対応してきましたが、冬の間毎日それを履き続けるのはどうかなと思い始めたので、もう一つ雪に強いTimberlandの靴を買っちゃいました!またダウンも通常のダウンではここの冬にはかないません。もう防寒重視です!
先週までマイナス一桁代だったのですが、今週はまたマイナス10度以下まで下がるというので、気をつけないと!
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