[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
続・ロシア語の壁
最初はこのPとHのトラップにひっかかりまくりました。
今はすんなり読めるし、こいつらがロシア語四天王の最弱だったことがわかります。
(四天王ネタはこちらをご参照☞http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20101105-00004162-r25)
ロシア語ペラペラな方、本当に尊敬します。
↓ブログランキングに参加中です。よろしければ、1日1回ポチっとお願いします。
地下鉄
さすが、冷戦時代の核シェルター、という深さ。
降りると、シャンデリアのある広場があったりする。
(マッサンにもオマージュのあった蒲田行進曲をご存じない方はこちら
⇒http://matome.naver.jp/odai/2142197168626309901)
旦那が撮った写真をいくつか...
キエフには全部で三つのラインが通っています。
便利ですが、一番深いと言われている駅では、高速エレベーターで出口まで15分かかります。
車体はソ連時代のものでしょうが、新しいサムソン製モニターがついています。
でもウクライナの省エネ実現のため、1号線には近代化プロジェクトがあって日本が支援しました。
値段は4UAH(約23円)。安すぎですね。これでも最近の経済情勢の悪化により2UAHから値上がりしたんですが。
2015年の「大祖国戦争」戦勝記念日
ちょっとお堅いお話。
終戦70年を記念して「ウクライナ:勝利への道」展が催されている公文書館が近くだったので行ってきました。
戦勝記念日は多くの欧州諸国で「5月8日」、ロシア・旧ソ連諸国では「5月9日」となっていますが、今年からウクライナでは「ヨーロッパ」基準にあわせて、新たに8日を「記憶と和解の日」とし、「大祖国戦争」の戦没者を追悼しています(戦勝記念日はそのまま)。
またこれを機に、これまで追悼の象徴となっていた「ゲオルギー・リボン」のかわりに、英国などでWWIの休戦日につけられる「ポピー」が公式に用いられることになりました。 テレビをつけると多くの放送局が「1939-1945, We Honor, We Prevail」と記されたポピーを掲げ、戦時下の国民を奮い立たせるべく、"Glory to Ukraine, Glory to Heroes!(Слава Украине! Героям слава!)"と視聴者に語りかける以下のようなCMを流しています。
お爺ちゃんと孫、最後にはGlory to Ukraine!
お婆ちゃんと孫、最後にはGlory to Heroes!
(ポピー、「1939-1945, We Honor, We Prevail」と)
(ポロシェンコ大統領とバン・キムン国連事務総長はこれを背景に戦勝記念式典を催した)
以下の記事にもあるように、現在ウクライナでは脱共産(ソ連・ロシア)化が進められているようです。4月初頭に議会を通過した一連の諸法案には、ナチスや共産主義のシンボルを掲げることを禁じるものがあり、例えば「大祖国戦争」という呼び方を「第二次世界大戦」に変えようという動きもみられます。またソ連時代に由来する街や道の名前も全て変えなければならなくなるかもしれません。
(ポピーの花飾りをつける祖国の母像)
そして何より興味深いのは、この動きに関連してソ連時代(1917-91年)のウクライナKGBの資料へのアクセスが解禁されたということです。これにより新たな歴史的事実(主に暗部でしょうが...)が発掘されるかもしれません。
昨年成立したポロシェンコ政権としてはこうして「民主主義」の原則を追求する「ヨーロッパ」の国家であることをアピールしたいのでしょうが、他方で上記の諸法案は「表現の自由」に反し、国のイメージダウンにつながるのではないか、また国家主導の歴史の書き換えはいかがなものか、そして国の分裂をいっそう深めてしまうのではないかと懸念する声が親露派・共産主義者以外からもあがっているとのことです。
(大祖国戦争博物館。下のボックスには「国連によれば14年4月から15年2月までにウクライナ東部では6000人以上の死者が出たとみられる」と記されている。WWII以降の歴史を振り返り、現在も続く東部地域での戦闘に関する特設展示をみるのは何とも複雑な気分だ)
いずれにせよ「ウクライナの領土を占領したナチスとソ連からの脱却」というフレームで歴史を捉え(直し)たうえで過去と向き合い、現在の危機を乗り越えようとしているのでしょうか。上記 KGB資料を管理することになる「Ukrainian Institute of National Remembrance」主導のもと作成された動画では、昨年の戦闘で23歳の孫を失ったWWIIの退役軍人にスポットライトを当て、エモーショナルに過去と現在をつなげようとしています。
Olena Goncharova, "Ukraine breaks from Russia in commemorating Victory", Kyiv Post (May 7, 2015)
海外引越
一人暮らしで身軽だった前回と比べて、今回は一人暮らしの二人が結婚し、荷物が二倍、三倍、いやそれ以上になっています。もちろん会社からの多大な支援もあるので、相当助かっているはずなのですが...それでもねぇ。
しかも、商社ウーマンである妻は3ヶ月も先に現地入りするというので、残された私が強制的に引越担当大臣に就任しました。
かなり作業が大変になると見込んだので、妻が出発する前に、
「それいらんやろ!」
「それ着てるん見たことないで」
「そんな汚いもん捨てたら?」
「もーえやろ!」
「それほんまに使うぅー?」
などと、お互いの思い出の品に罵声を浴びせながら、最後は感謝とお別れの挨拶をして「Kondoed」ならぬ「Goroed」したのです(注:相手の物には思い入れがないという事をテコに互いの断捨離を進め、心の整理をすること。ただし「捨てるぞ!」という思いを共有していないと喧嘩リスクが高まる可能
性があるので要注意!)。
それでも、荷物おおいんですよ(そのほとんどは私の本なんですが)。
要るもんと要らんもんの仕分け、送るもんと残すもんの仕分け!
狭い東京アパートに積み上がるダンボールの山。それに囲まれ寂しく寝るおひとり様。
引越日が出発前日で、上手くこなせるかという不安感。引越日までまだまだ続く絶望感!
なかでも大変やったのは、粗大ゴミ。某区の粗大ゴミ回収は予約制で、だいたい1週間(シーズン時はもっと)先まで埋まっている。引越当日まで使うものもありますやん。もちろん引越日に全部取りに来てくれたらいいんですが、それを見越して予約せなあかんし、回収してくれる量にも制限がある。ほんで結構処分代もかかりますねん(ちょっと基準値超えたら300円、痛いよ)。
ほんでこれに加えて海外に出るための手続きを区役所やら税務署やら方々でせなあきませんねんで(研究発表も重なってましてん)。何度も発狂しそうになりながら、「前線で戦っている奥様はもっと大変や」と言い聞かせて落ち着かせてました。
ただいま懐かしいものが出てきて感動中。 出発日までの辛い思い出を懐かしく振り返っていました。でも、これからも海外引越が続くと考えると、やっぱゾッとします。
それにしても世の中の駐在妻さんはいっけん華やかにみえるけど、こういう大変な思いしてんねんなぁ。これ子連れとかやったらなおさらやで。ほんまにすごいわ。
↓ブログランキングに参加中です。よろしければ、1日1回ポチっとお願いします。
携帯事情とネット事情
現在のが何Gか知らんけど、とにかく遅い。4G世界から来たのでなおさらそう感じます。携帯電話会社が3Gに移行させたいために、現状をさらに遅くしたと聞きます。それでも、3Gです。
こちらも「契約」が基本なんでしょうが、いま日本でも話題のSIMフリー携帯を購入し、SIMカードを入れるというという形も普及しています。僕はそう。でも謎なのが、SIMが激安なのに意外と使っても使ってもなかなか容量がなくならないところ。謎にチャージできる機械が街中に設置されているし、町中でSIMカードをタダで配っていることもみかけます。どうやって儲けているのか。意味不明。そしてSIMカードをタダでもらっても毎回電話番号かわるんちゃうの!?
でもいいんです。街のいたるところにwifiがあるんで。2020年を目指す東京とは比べものになりません。カフェはもちろん、レストラン、そして普通のショップもWiFiを導入しています。そのせいで某ショッピングモールのフードコートは、平日の昼でも若者やビジネスマンでいっぱいです。
またここにはアップルストアがありません。正規店がないので、おそらく非公認の修理屋がいっぱいあります。iPhone6/6plusを持っている人はほとんどいません。外車にのっている金持ちしか持っていません。だからiPhone6を持っている妻はすごいです。
僕は日本語機能がないLGの携帯です。
