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2024年11月21日
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ウクライナ国立航空機博物館!
2015年10月11日
飛行機マニア、集まれ〜!!
って感じの場所です。
ウクライナ国立航空機博物館。
旦那、マニアではありません。マニアの方は、イカロス出版の「月刊エアライン」等を読んでおり、かなりの知識をお持ちです。
ただし空港の近くで生まれ育ったからでしょうか、飛行機はやはり好きです。米国滞在時には、ワシントンDCにあるスミソニアン国立航空宇宙博物館にもいってきました。
ウクライナは、アントノフ社に代表されるように、世界でも有数の航空機生産国。
ということで、キエフにも同様の博物館があるかなと調べてみると、自宅から20分、市内にあるジュリアーニ空港横にありました。
到着すると、だだっ広い敷地内に、飛行機が野ざらし状態です。
米国ではありえません。ちゃんと建物のなかに並べられ、管理が行き届いています。
ウクライナでは強い日差しでも、雪でも、雨でも、そのまま放置されています。
この前このブログでも紹介した「戦略核ミサイル博物館」のように...
ちなみにお客さんはほとんどいません。いても敷地が広すぎてじっくり見れます。
入場料も無料同然。
マニアではないので、一つ一つが何かを忘れてまいましたが、写真だけでも(軍事オタクへの道は遠い)。
これは国連に拠出されていたんでしょうね。
なんでしょうか...
これは偵察機ですね。カメラが下に取り付けられます。
ミグ戦闘機群。
一部コックピットに入れる機体も。
An-71、早期警戒機。
これ確か、民間旅客機イリューシン-62の内部だったかな。
ソ連各都市空港の着陸ルートが解説されていました。
これなんだっけ...
70年代半ばから配備されたバックファイヤー(Ty-22)爆撃機。
西側諸国を震撼させた。三台もある!
南極探査機でしょうか、ペンギンマーク。
こんなかんじでテキトーに置かれています。
全体地図はこんなかんじ!ドン!
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って感じの場所です。
ウクライナ国立航空機博物館。
旦那、マニアではありません。マニアの方は、イカロス出版の「月刊エアライン」等を読んでおり、かなりの知識をお持ちです。
ただし空港の近くで生まれ育ったからでしょうか、飛行機はやはり好きです。米国滞在時には、ワシントンDCにあるスミソニアン国立航空宇宙博物館にもいってきました。
ウクライナは、アントノフ社に代表されるように、世界でも有数の航空機生産国。
ということで、キエフにも同様の博物館があるかなと調べてみると、自宅から20分、市内にあるジュリアーニ空港横にありました。
到着すると、だだっ広い敷地内に、飛行機が野ざらし状態です。
米国ではありえません。ちゃんと建物のなかに並べられ、管理が行き届いています。
ウクライナでは強い日差しでも、雪でも、雨でも、そのまま放置されています。
この前このブログでも紹介した「戦略核ミサイル博物館」のように...
ちなみにお客さんはほとんどいません。いても敷地が広すぎてじっくり見れます。
入場料も無料同然。
マニアではないので、一つ一つが何かを忘れてまいましたが、写真だけでも(軍事オタクへの道は遠い)。
これは国連に拠出されていたんでしょうね。
なんでしょうか...
これは偵察機ですね。カメラが下に取り付けられます。
ミグ戦闘機群。
一部コックピットに入れる機体も。
An-71、早期警戒機。
これ確か、民間旅客機イリューシン-62の内部だったかな。
ソ連各都市空港の着陸ルートが解説されていました。
これなんだっけ...
70年代半ばから配備されたバックファイヤー(Ty-22)爆撃機。
西側諸国を震撼させた。三台もある!
南極探査機でしょうか、ペンギンマーク。
こんなかんじでテキトーに置かれています。
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