[PR]
2024年11月21日
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
続・弾丸ドイツな週末~ベルリンとポツダム~
2018年07月04日
弾丸でドイツを開拓する旅、お次はベルリンとポツダムです。
まずベルリン。
ベタですが、冷戦のシンボルのひとつ、チェックポイントチャーリーから。
チェックポイントチャーリーとは、ドイツが、そしてベルリンが東西に分断されていた頃に、西と東の境におかれた国境検問所のことです。
看板には、「ここからアメリカ統治地区外へ出ます」と記載がある。
なお、掲げられたソ連兵士の写真は、裏側は米兵の写真になっている。
併設のチェックポイントチャーリー博物館も大変興味深かったです。
旧共産圏のパスポートたち↑
あの手この手で、壁を越えて逃げようとした人々の作戦などが展示されています。
新たに学んだのは、シンドラーや杉原千畝みたいな役割を果たしたこのラウル・ワレンバーグというスウェーデン人の外交官の存在。
ハンガリーで迫害されていた10万人以上のユダヤ人の命を救ったものの、その後進駐したソ連軍に拉致され、行方不明になったそうです。
(後に、ソ連により処刑されていたことが、最近判明したそう。)
博物館は今もNKVD(ソ連の秘密警察)によって消えた人のリストを作成しており、「知人の名前を見つけたら/探している人がいたら、この質問票に記入を」と複数言語で書いてあります。
まだ歴史と呼べない、今と繋がる話なのだと衝撃を受けました。
Wall Museum Checkpoint Charlie
http://www.mauermuseum.de/en/index.html
次の博物館は、DDR博物館。
DDRとは、Deutsche Demokratische Republik、ドイツ民主共和国、つまるところ、東ドイツのことですね。
東ドイツでの暮らしが、インタラクティブに学べる、かなり楽しい博物館です。
東西に引き裂かれた家族の悲哀から、日々のおだやかな暮らし(一般的な東ドイツの家庭のインテリア、流通していた食材、余暇の過ごし方などなど)まで、幅広く取り扱っています。
尋問室もあった!笑。
尋問室の入口には「時間は無限にある」的なフレーズが書いてあります。こわ!!
エンゲルス、レーニン、マルクスの肖像がなのですが、よーくみていると、たまに瞬きする。
そしてたまに目があう!!とても面白いです。子供が行っても楽しめるしかけがたくさん。
DDR Museum
https://www.ddr-museum.de/en
途中アンぺルマンショップでお買い物。
散財したい方はぜひ。
Ampelmann Berlin
https://www.ampelmann.de/en/
そしてお次は、ホロコースト記念碑。
本当は上に乗ってはいけません。若者が乗ってますが。
欧州で虐殺されたユダヤ人を追悼する碑で、博物館が併設されています。
私は博物館で、自分がこれから死ぬと分かった子供が、親に向けて書いた手紙を読んで、涙が出ました。
平静を保ちながら、展示の全てをみるのは難しいかもしれません。
気分転換に、カリーヴルスト博物館。
カリーヴルスト=カレーソーセージ、ベルリンっ子のソウルフードです(多分)。
カリーヴルストの歴史について学びます。
ちなみに併設されているカリーヴルスト屋さんのミニカリーヴルスト無料クーポンつきなので、小腹がすいたときにいいかもしれません。
Deutsches Currywurst Museum
http://currywurstmuseum.com/en/
ちなみに、私は友人のおすすめで、ここのカリーヴルストを食べました。
Curry36
https://www.curry36.de/
チェーンなので、何箇所かありますよ!
てくてく歩いていると突如現れるベルリンの壁跡地。
地面に、まるで切り取り先のようにあとが残っていたり。
壁がごっそり残っていたり。
東側のイーストサイドギャラリーにいくと、壁自体をギャラリーとした空間が残っています。
スパイ博物館も大変面白かった!!
東ドイツ時代には、いわゆる秘密警察「シュタージ」達が暗躍したわけです。
ピッキングセットとか!
偽造身分証明書セットとか!
一番ぞっとしたのは、スパイが監視している相手に、自分の姿は見せずとも、「監視しているぞ」と知らせる方法。
相手に不在中に家にしのび込み、物の置き場所を色々変えておくのだそうです。
本人だけがわかるように。
ひえええー!こわ!
この時代にこの場所に生まれなくてよかった!と思うことばかり!!
そして、もう一度『善き人のためのソナタ』という映画をみたくなりました。
シュタージに興味ある方で、もしまだみたことがないという方がいたら、ぜひ。
Spy Museum Berlin
http://www.spymuseumberlin.com/en/
もっと詳しくは、友人夫婦のブログをご参照ください↓
奥様は商社ウーマン
http://my-wife-is-a-shosha-woman.doorblog.jp/archives/50841966.html
私とは視点が少し違ったりしていて面白い。
夜はビアバー!THE!な感じの!広くてにぎやか。
ベルリンには幼馴染も同期もいるんですが、この幼馴染と同期がまさかの同大学同学部で、もしかして知り合いなんじゃないかと、ビアバーにて同席の場をセッティングしたら、勿論知り合いだったし、色々発覚して、世界の狭さを実感笑。
みんなでお肉とビールを囲む。
Hofbrau(確か本店はミュンヘンですが)
https://www.hofbraeu-wirtshaus.de/berlin?utm_source=tripadvisor&utm_medium=referral
それから、翌日はベルリンから電車で30分くらいのところにある、ポツダムへ。
日本でポツダムというと、「ポツダム宣言」を思い出す方が大半なのではないでしょうか。
世界遺産も色々あります。例えば、このサンスーシ宮殿。
フランス語の"Sans souci(憂いなし)"だとは、言われるまで頭の中でつながりませんでした。
カタカナの弊害ってこういうとこにありますね。
話題を戻して、サンスーシ宮殿。
プロイセン王のフリードリヒ2世(通称フリードリヒ大王)によって18世紀に建てられた、ロココ調の宮殿です。
こじんまりしていて、明るくて、とても雰囲気がいいです。
とってもロココですねえ。
フリードリヒ大王は、とても芸術を愛する人だったのです。
さて、フリードリヒ大王は、プロイセンにジャガイモを広めた人としても有名で、そのお墓にはじゃがいもが添えられています。
宮殿の庭のはじっこにお墓があるので、ぜひ見つけてみてください。
それから、私がポツダムで一番行きたかったのは、この、ツェツィリエンホーフ宮殿。こちらも世界遺産群の中のひとつです。
第二次世界大戦の後処理をどうするかということを、アメリカ、イギリス、ソ連の首脳達が集まって話し合った、ポツダム会談が行われた場所です。
建物の手前の赤い星、見えるでしょうか?お花でかたどられているのですが、これはスターリンをお迎えするための「赤い星」だったそうです。
何より感動したのはここ!!!
イギリスはチャーチル、アメリカはトルーマン、ソ連はスターリンが、肩を並べて囲んだ会議用のテーブルです。
とても天井が高くて、大きな窓から明るい光が入ってきます。
会議室には3つの入口があり、それぞれの首脳が、別々の入口から入ってこれるようになっています。
テーブルの上には3国の国旗が。
世界地図を並べて、どの国がどう分割するか話し合ったのでしょうか。
この会談ののち、「ポツダム宣言」が発表され、日本は降伏する訳ですね。
ちなみに、私はなんとなく、ヤルタ会談のイメージで、チャーチル・ルーズベルト・スターリンの3人でポツダム会談に挑んだイメージでいましたが、ルーズベルトはもうその時は退いていたんですね~。
この写真のポストカードを夫のお土産にしました。
ちなみにルーズベルトとチャーチルの間にいるのが、チャーチルのあと首相になるアトリーですね。いい笑顔をしている。
ツェツィリエンホーフ宮殿のすぐお隣には、戦後ソ連管轄区が作られ、多くのソ連兵(とその家族)が駐屯していたことを教えてもらいました。元ソ連管轄区域は高い壁に囲まれて、ポツダムの住民達も中で何が行われてるか、全く知らなかったそうです。
その中で、元KGB刑務所が公開されていると教えてもらい、行ってみることに。
入場は無料でした。ぼろぼろのままの状態で残されています。
なんだか、色んな国で強制収容所を見た結果、「あ、これは懲罰房…」などと、すぐ判別がつくようになってしまった自分が悲しいです。
ちなみにここは、処刑する場所はなかったので、幸い(?)。
元KGB刑務所
http://www.gedenkstaette-leistikowstrasse.de/
気分をかえて、ベルヴェデーレへ。
ここは、プロイセン王、フリードリヒ・ヴィルヘルム4世が19世紀半ばに建てたものです。
こちらも世界遺産群に認定されています。
眺めがよくて、気持ちよかったです。
ポツダムには、オランダ人街もあります。赤レンガがかわいい。
歴史の復習をして、頭を使ったあとは、甘いものを!こちらの有名なチーズケーキ屋さんで一服です。
色んなチーズケーキがあって、目移りしてしまう。
大変美味でございました。(ちなみに私はラズベリーチーズケーキにしました。)
Cafe Guam
http://www.cafe-guam.de/
夜はまたベルリンに戻り、友人の気になっていたドイツ料理のタパスレストランへ。
ドイツ料理、いつも量が多くて「こんなに食べられないよ…」と罪悪感をもって残してしまう事が多いのですが、ここだと、タパスなので、少量色々選んで食べれる!
おしゃれだし、美味しいし、最高でした!!友人ナイスチョイス!
Leibhaftig
http://m.leibhaftig.com/
そんなこんなの、大満足のベルリン散策&ポツダム遠足でした。
付き合ってくださったみなさまにお礼をば。
おわり。
↓ブログランキングに参加中です。よろしければ、1日1回ポチっとお願いします。
まずベルリン。
ベタですが、冷戦のシンボルのひとつ、チェックポイントチャーリーから。
チェックポイントチャーリーとは、ドイツが、そしてベルリンが東西に分断されていた頃に、西と東の境におかれた国境検問所のことです。
看板には、「ここからアメリカ統治地区外へ出ます」と記載がある。
なお、掲げられたソ連兵士の写真は、裏側は米兵の写真になっている。
併設のチェックポイントチャーリー博物館も大変興味深かったです。
旧共産圏のパスポートたち↑
あの手この手で、壁を越えて逃げようとした人々の作戦などが展示されています。
新たに学んだのは、シンドラーや杉原千畝みたいな役割を果たしたこのラウル・ワレンバーグというスウェーデン人の外交官の存在。
ハンガリーで迫害されていた10万人以上のユダヤ人の命を救ったものの、その後進駐したソ連軍に拉致され、行方不明になったそうです。
(後に、ソ連により処刑されていたことが、最近判明したそう。)
博物館は今もNKVD(ソ連の秘密警察)によって消えた人のリストを作成しており、「知人の名前を見つけたら/探している人がいたら、この質問票に記入を」と複数言語で書いてあります。
まだ歴史と呼べない、今と繋がる話なのだと衝撃を受けました。
Wall Museum Checkpoint Charlie
http://www.mauermuseum.de/en/index.html
次の博物館は、DDR博物館。
DDRとは、Deutsche Demokratische Republik、ドイツ民主共和国、つまるところ、東ドイツのことですね。
東ドイツでの暮らしが、インタラクティブに学べる、かなり楽しい博物館です。
東西に引き裂かれた家族の悲哀から、日々のおだやかな暮らし(一般的な東ドイツの家庭のインテリア、流通していた食材、余暇の過ごし方などなど)まで、幅広く取り扱っています。
尋問室もあった!笑。
尋問室の入口には「時間は無限にある」的なフレーズが書いてあります。こわ!!
エンゲルス、レーニン、マルクスの肖像がなのですが、よーくみていると、たまに瞬きする。
そしてたまに目があう!!とても面白いです。子供が行っても楽しめるしかけがたくさん。
DDR Museum
https://www.ddr-museum.de/en
途中アンぺルマンショップでお買い物。
散財したい方はぜひ。
Ampelmann Berlin
https://www.ampelmann.de/en/
そしてお次は、ホロコースト記念碑。
本当は上に乗ってはいけません。若者が乗ってますが。
欧州で虐殺されたユダヤ人を追悼する碑で、博物館が併設されています。
私は博物館で、自分がこれから死ぬと分かった子供が、親に向けて書いた手紙を読んで、涙が出ました。
平静を保ちながら、展示の全てをみるのは難しいかもしれません。
気分転換に、カリーヴルスト博物館。
カリーヴルスト=カレーソーセージ、ベルリンっ子のソウルフードです(多分)。
カリーヴルストの歴史について学びます。
ちなみに併設されているカリーヴルスト屋さんのミニカリーヴルスト無料クーポンつきなので、小腹がすいたときにいいかもしれません。
Deutsches Currywurst Museum
http://currywurstmuseum.com/en/
ちなみに、私は友人のおすすめで、ここのカリーヴルストを食べました。
Curry36
https://www.curry36.de/
チェーンなので、何箇所かありますよ!
てくてく歩いていると突如現れるベルリンの壁跡地。
地面に、まるで切り取り先のようにあとが残っていたり。
壁がごっそり残っていたり。
東側のイーストサイドギャラリーにいくと、壁自体をギャラリーとした空間が残っています。
スパイ博物館も大変面白かった!!
東ドイツ時代には、いわゆる秘密警察「シュタージ」達が暗躍したわけです。
ピッキングセットとか!
偽造身分証明書セットとか!
一番ぞっとしたのは、スパイが監視している相手に、自分の姿は見せずとも、「監視しているぞ」と知らせる方法。
相手に不在中に家にしのび込み、物の置き場所を色々変えておくのだそうです。
本人だけがわかるように。
ひえええー!こわ!
この時代にこの場所に生まれなくてよかった!と思うことばかり!!
そして、もう一度『善き人のためのソナタ』という映画をみたくなりました。
シュタージに興味ある方で、もしまだみたことがないという方がいたら、ぜひ。
Spy Museum Berlin
http://www.spymuseumberlin.com/en/
もっと詳しくは、友人夫婦のブログをご参照ください↓
奥様は商社ウーマン
http://my-wife-is-a-shosha-woman.doorblog.jp/archives/50841966.html
私とは視点が少し違ったりしていて面白い。
夜はビアバー!THE!な感じの!広くてにぎやか。
ベルリンには幼馴染も同期もいるんですが、この幼馴染と同期がまさかの同大学同学部で、もしかして知り合いなんじゃないかと、ビアバーにて同席の場をセッティングしたら、勿論知り合いだったし、色々発覚して、世界の狭さを実感笑。
みんなでお肉とビールを囲む。
Hofbrau(確か本店はミュンヘンですが)
https://www.hofbraeu-wirtshaus.de/berlin?utm_source=tripadvisor&utm_medium=referral
それから、翌日はベルリンから電車で30分くらいのところにある、ポツダムへ。
日本でポツダムというと、「ポツダム宣言」を思い出す方が大半なのではないでしょうか。
世界遺産も色々あります。例えば、このサンスーシ宮殿。
フランス語の"Sans souci(憂いなし)"だとは、言われるまで頭の中でつながりませんでした。
カタカナの弊害ってこういうとこにありますね。
話題を戻して、サンスーシ宮殿。
プロイセン王のフリードリヒ2世(通称フリードリヒ大王)によって18世紀に建てられた、ロココ調の宮殿です。
こじんまりしていて、明るくて、とても雰囲気がいいです。
とってもロココですねえ。
フリードリヒ大王は、とても芸術を愛する人だったのです。
さて、フリードリヒ大王は、プロイセンにジャガイモを広めた人としても有名で、そのお墓にはじゃがいもが添えられています。
宮殿の庭のはじっこにお墓があるので、ぜひ見つけてみてください。
それから、私がポツダムで一番行きたかったのは、この、ツェツィリエンホーフ宮殿。こちらも世界遺産群の中のひとつです。
第二次世界大戦の後処理をどうするかということを、アメリカ、イギリス、ソ連の首脳達が集まって話し合った、ポツダム会談が行われた場所です。
建物の手前の赤い星、見えるでしょうか?お花でかたどられているのですが、これはスターリンをお迎えするための「赤い星」だったそうです。
何より感動したのはここ!!!
イギリスはチャーチル、アメリカはトルーマン、ソ連はスターリンが、肩を並べて囲んだ会議用のテーブルです。
とても天井が高くて、大きな窓から明るい光が入ってきます。
会議室には3つの入口があり、それぞれの首脳が、別々の入口から入ってこれるようになっています。
テーブルの上には3国の国旗が。
世界地図を並べて、どの国がどう分割するか話し合ったのでしょうか。
この会談ののち、「ポツダム宣言」が発表され、日本は降伏する訳ですね。
ちなみに、私はなんとなく、ヤルタ会談のイメージで、チャーチル・ルーズベルト・スターリンの3人でポツダム会談に挑んだイメージでいましたが、ルーズベルトはもうその時は退いていたんですね~。
この写真のポストカードを夫のお土産にしました。
ちなみにルーズベルトとチャーチルの間にいるのが、チャーチルのあと首相になるアトリーですね。いい笑顔をしている。
ツェツィリエンホーフ宮殿のすぐお隣には、戦後ソ連管轄区が作られ、多くのソ連兵(とその家族)が駐屯していたことを教えてもらいました。元ソ連管轄区域は高い壁に囲まれて、ポツダムの住民達も中で何が行われてるか、全く知らなかったそうです。
その中で、元KGB刑務所が公開されていると教えてもらい、行ってみることに。
入場は無料でした。ぼろぼろのままの状態で残されています。
なんだか、色んな国で強制収容所を見た結果、「あ、これは懲罰房…」などと、すぐ判別がつくようになってしまった自分が悲しいです。
ちなみにここは、処刑する場所はなかったので、幸い(?)。
元KGB刑務所
http://www.gedenkstaette-leistikowstrasse.de/
気分をかえて、ベルヴェデーレへ。
ここは、プロイセン王、フリードリヒ・ヴィルヘルム4世が19世紀半ばに建てたものです。
こちらも世界遺産群に認定されています。
眺めがよくて、気持ちよかったです。
ポツダムには、オランダ人街もあります。赤レンガがかわいい。
歴史の復習をして、頭を使ったあとは、甘いものを!こちらの有名なチーズケーキ屋さんで一服です。
色んなチーズケーキがあって、目移りしてしまう。
大変美味でございました。(ちなみに私はラズベリーチーズケーキにしました。)
Cafe Guam
http://www.cafe-guam.de/
夜はまたベルリンに戻り、友人の気になっていたドイツ料理のタパスレストランへ。
ドイツ料理、いつも量が多くて「こんなに食べられないよ…」と罪悪感をもって残してしまう事が多いのですが、ここだと、タパスなので、少量色々選んで食べれる!
おしゃれだし、美味しいし、最高でした!!友人ナイスチョイス!
Leibhaftig
http://m.leibhaftig.com/
そんなこんなの、大満足のベルリン散策&ポツダム遠足でした。
付き合ってくださったみなさまにお礼をば。
おわり。
↓ブログランキングに参加中です。よろしければ、1日1回ポチっとお願いします。
PR
Comment