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2026年01月19日
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軍事パレードの予行練習

2016年08月24日
8月24日は、ウクライナ独立記念日。

ウクライナがソ連から独立したのは1991年ですから、今年は25年という節目の年です。



25年といえば、1945年から数えれば1970年。国際社会はもちろん、日本も大きくかわりましたよね。さて、ウクライナはあの日から大きく変わったのでしょうか。ロシアとの関係は、少なくとも当時では全く想像できなかった状況だろうと思います。街なかには以下のような看板が掲げられています。「ウクライナ、生まれながらに自由」という意味だそうで、ウクライナの自由のために様々なかたちで戦ってきた人がとりあげられています。



ちなみに独立記念日に向けて作られたコマーシャル(?)動画はこちら。
キエフルーシ時代からマイダン革命までの歴史を振り返りながら、いかにウクライナの自由を守ってきたかという国民の愛国心をくすぐる内容になっております。


さて、独立記念日には目抜き通りであるフレチャ―チク通りで軍事パレードがあります。昨年はキエフにいましたが、わたしだけ別件がありパレードはちらりとしか見ることができませんでした。当日はかなりの人出で、特に大統領が登場するマイダン広場前はやって意味があるのかわからないセキュリティ・チェックがあります。昨年奥様は、フレチャ―チク通りのレストランの二階に場所を取りパレードの様子をみたようです。こちら「灯台下暗し」状態で、ほとんど人がおらず、上からゆったりと眺めたようです。

「今年のパレードこそ!」と楽しみにしていたのですが、残念ながらキエフを離れてしまうことになり今年もなんと見ることができません。

と悲しんでいると、先日外に出ると、家の前が軍人さんだらけ。次から次へと軍人をのせたトラックが我が家の前に駐車していきます。



街なかに入っていくと...通行止め。なにが始まるんだと思いきや、軍事パレードの予行練習です。


街のど真ん中を軍用車両がどんどん通ります。






フレチャ―チク通りにいくと、戦車が。。。圧倒されます。。


さっきの家の前の軍人さんはパレードの練習に駆りだされていたんですね。
本当に若者が多い。










マイダン広場までいくと音楽隊がウクライナ国歌を練習中。練習ですから完璧ではないですが、
すばらしい行進を見せてくれます。




当日「完成された」パレードを見たかったですが、予行練習はセキュリティが甘く、ギリギリのところで見ることができたのでかえって良かったかもしれません。

普段キエフはあまりにも平和でつい忘れてしまうのですが、現在ウクライナは戦争状態。東部ではいまだに戦闘が散発しここ数ヶ月でかなりの人が亡くなっています。街なかには軍のリクルートに関する宣伝も、賃金が安いですね涙。はやくこの国に平和がくることを祈っております。




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アゼルバイジャン・バクー旅行記③

2016年08月20日
アゼル旅行記、ラストはアゼルのお料理編です。

サラダから。こちらはトルコにもありますね、なすとパプリカとトマトのサラダ。


こちらは「サチ・タヴァ」というお料理。鉄板の上に、お肉と野菜(油をたっぷり吸ったなす、ポテト、唐辛子、パプリカ、そして下の方にオニオン)を薄いクレープみたいなもので巻いて食べるお料理。めちゃくちゃ美味しい。ちょっと感動してしまった。
追記→「サチ・タヴァ」は実はトルコの料理名で、アゼル名は「サジ」という、との事。詳しい方に教えて頂きました!有難う御座いましたm(_ _)m


こちらはラムのケバブ。ドライバーベリーという酸味の強いドライフルーツがまた、お肉の臭みを中和して、大変美味しいのだ。あ、唐辛子は後から強烈な破壊力を発揮して、暴力的な辛さに皆悶絶していた。


こちらはグタッブという折りたたんだクレープのようなお料理。中の具材は色々選べて、手前からカボチャ(ほのかな甘みが素晴らしい!私の一番のお気に入り)、ラムひき肉(男性陣が喜んでました)、ハーブ色々(ディルとパクチーと何か)の3種類を選びました。ちなみに、手前にある赤いパウダー、唐辛子かと思うじゃないですか?違うんです!味はゆかりふりかけに近い。酸味と塩気のあるパウダー。後々、色んな方に教えて頂いた結果、「スマック」という漆科の植物のパウダーだという事が判明。これがラムのグタッブとよく合うのですよ!

スマック、買って帰ろうかと思ったけど、多分私の料理のレパートリーには、スマックが合うメニューはなかろう、と判断して断念いたしました。


そしてそして!!カスピ海といえば!!カスピ海のチョウザメからとれるキャビア!!
先輩が「よっしゃ!俺がだしちゃる!」と男気溢れる発言をした為、みんなで本物の地元のキャビアに挑戦です!お値段は…覚えてません。他のメニューとは桁が違ったな、としか。

付け合せは小さなクレープとゆで卵フレーク(黄身と白身は別々)、パセリとバター。

とびっこほどプチプチはしない食感、後からぶわーっと広がる潮の香り。
「うち、赤い卵の方が好きやなー」ってそんなご無体な!と呟きたくなる同期のコメント笑。キャビアの良さ、われわれにはどうもピンときませんでした。ちなみに、そのまま食べるよりは、クレープに巻いて食べたほうが遥かに美味しく頂けました。


アゼルバイジャン料理、土地柄トルコ料理に近いかな?という印象でしたが、想像していたよりずっと美味しくて、堪能させて頂きました。教えてもらったチョウザメのシャシリク(BBQ)が食べれるお店は、時間がなくて行けなかったので、またの機会にしたいと思います。
アゼル料理またどこかで食べられるといいな!(東京にはあるのだろうか??)

という事で、今度こそ、アゼルバイジャン旅行記、終わりです。


アゼルバイジャン・バクー旅行記①へ戻る
アゼルバイジャン・バクー旅行記②へ戻る
おまけ
誤解が生まれた瞬間(4コマ)


興味のある方の為のコーカサス地域旅行記↓
◇ジョージア(グルジア)旅行記
ジョージア旅行記:トビリシへ
ジョージア旅行記:洞窟都市(ウプリスツィ)とスターリン博物館(ゴリ)
ジョージア旅行記:世界遺産「ムツヘタの歴史的建造物群」
ジョージア旅行記:至聖三者大聖堂で驚きの遭遇
おまけ:Yan Airってどこですねん!?
◇ジョージア4コマ
高所恐怖症 / 夢でも食べてる / おじさんの視線

◇アルメニア旅行記
アルメニア旅行記①〜エチミアジンの世界遺産群〜
アルメニア旅行記②〜イェレヴァンあれこれ〜
アルメニア旅行記③〜アララト工場〜
アルメニア訪問記④〜もう一つの世界遺産〜
アルメニア訪問記⑤〜最終編:アルメニア・ジェノサイド・ミュージアム〜





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アゼルバイジャン・バクー旅行記②

2016年08月18日
二日目。

カーペット博物館!入場料7マナト(尚、1マナト≒60円です。拍手で質問を貰ったので)。
皆は興味なさそうだったけど、カーペットファンの私は「行きたいな~」と初日から皆にアピールしておりました。すると、初日があまりの猛暑で全員汗だくでバテたことから、2日目はみんなの観光スポットの選び方が「暑いか・暑くないか」という視点に変わっており、屋内であり、エアコンがついている可能性が限りなく高い、このカーペット博物館は奇跡的に繰り上がり当選を果たした次第です。

建物もカーペットを巻いた時の形をイメージしたデザイン。


カーペットが敷き詰められたお部屋や、代々絨毯織りをしている女性の実演が見学できたり。(そして、織る体験もさせてくれた。やってみて、すごい職人芸だと実感しました。)



よくよく見ると、ソ連感あふるるモチーフもあったり!私が「めっちゃソ連!」って言うと、ロンドンから来た人々は「え?どの辺がソ連なの?」と。説明し辛いですけど、分かる人にはわかりますよね。これは溢れるソ連ですよね。(男性陣は「元気玉!」とはしゃいでいました。)


そしてさすが産油国!油田柄のカーペット笑。


そして最後は市場!Taza Bazarです。バザールっていうと、いつも「バザールでござーる♪」って頭の中で流れますが、私だけでしょうか。市場という意味の単語、スークやリーノックやバザール…色々ありますが、どの国からどの単語を使うのか、分布図が知りたいものです。


生鮮食品だけでなく、スパイス屋さん(日本で買うとめちゃくちゃ高いサフランが激安だった)や、ピクルス屋さん、金物屋さん、ペットショップ等々、色んなお店が所狭しと並んでいます。金物屋さんにはサモワールが置いてあったりして、あー、やっぱりアゼルもそっちの文化圏なのだな、と思ったり。


こんな感じであっという間に二日目の午後となり、バクー旅行も終盤へ。

帰りはアゼルバイジャン航空に乗りました。とても快適!(正直ウクライナ航空よりずっと)


実は今回の旅、往路・復路共にトラブル続きで、最後までドキドキの旅になりました。

往路は、仕事後会社からタクシーに乗って直接空港へ向かったのですが、雨+事故渋滞(2件)で普段40分くらいで空港までいけるところ、2時間半かかり、「もう飛行機乗れないかも…」と諦めそうになりましたが、離陸40分前に空港にたどり着き、猛ダッシュで滑り込みました。オンライン・チェックインを事前に済ませておいた自分をこの日ほど褒めた日はない。

復路は、オンライン・チェックインしようと思って、フライトNOを入力したところ「このフライトはもう出発しました」と表示され、え…と思って空港の当日離発着リストを見ると、なんと当該フライトが表示されない!もしかしてキャンセルになったのか!?と思い、コードシェアのウクライナ航空に電話するも、「我々はキャンセルの連絡受けてないよ、直接バクー空港に問い合わせてみて」と言われる始末。空港のオペレーターとの電話は、外に居る為か何度もぶちぶち途切れ、泣きそうになりながら夫に連絡したら、夫が「俺が聞いたろか?」となんとも頼もしいヘルプ!最終的に夫によって私の予約は確認され、バクー空港にて無事チェックインできた時には、帰れる喜びでいっぱいでした。どうやらシステムエラーだった様ですが、本当に肝が冷えました。夫、本当にありがとう。


と言うわけで、ドキドキハラハラな2日間でした。小さな街なので、2日あれば十分かな、と思いつつ、今回は歴史系の博物館等は回れなかったので、ぜひともまた訪問したいものです。

観光スポットはこれでおしまいですが、あと1本だけ、アゼル料理の記事を書きたいと思います!

アゼルバイジャン・バクー旅行記③へ進む(お料理編)

アゼルバイジャン・バクー旅行記①へ戻る




これにて、コーカサス3か国制覇!残る2か国に興味のある方は以下過去ログご参照:
◇ジョージア(グルジア)旅行記
ジョージア旅行記:トビリシへ
ジョージア旅行記:洞窟都市(ウプリスツィ)とスターリン博物館(ゴリ)
ジョージア旅行記:世界遺産「ムツヘタの歴史的建造物群」
ジョージア旅行記:至聖三者大聖堂で驚きの遭遇
おまけ:Yan Airってどこですねん!?
◇ジョージア4コマ
高所恐怖症 / 夢でも食べてる / おじさんの視線

◇アルメニア旅行記
アルメニア旅行記①〜エチミアジンの世界遺産群〜
アルメニア旅行記②〜イェレヴァンあれこれ〜
アルメニア旅行記③〜アララト工場〜
アルメニア訪問記④〜もう一つの世界遺産〜
アルメニア訪問記⑤〜最終編:アルメニア・ジェノサイド・ミュージアム〜




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アゼルバイジャン・バクー旅行記①

2016年08月16日
めずらしく、文章を書きます。奥様です。今回は旦那抜きで旅をしたので。

世界中に散らばる奥様同期。今回はウクライナから割と近い、アゼルバイジャンの同期の
元へと、ロンドンにいる先輩&同期&後輩達と、首都バクーに集結致しました。

アゼルバイジャンってどこやねん!って方の為に、以下地図をば↓
カスピ海に面した、イスラム教徒がマジョリティーの、コーカサス3か国の一つです。


早帰り日の金曜日、定時まで仕事をして空港に向かいます。ウクライナ航空で片道4時間。
到着するともう夜中。空港のきれいさに驚きます。さすが産油国!!


人々の顔つきは濃いめ、チュルク系ですね。わいわいしゃべる様子もにぎやか。
一人でタクシーに乗って、同期が予約してくれたホテルに向かうものの、
タクシー運転手が、まあしゃべるしゃべる。「なぜロシア語をしゃべるんだ?何歳だ?
結婚してるのか?子供はいるのか?なんでいないんだ?学生か?仕事?何の?」
プライベートな質問がノンストップ!ホテルに着く前にへとへとです。笑。

ようやくたどり着き、チェックイン。ロンドンから来る同期を待ちながら、ひと眠り。


翌朝、ホテルロビーで全員集合、既に強烈な太陽光。早速第一の観光スポットに向かいます。
バクーの世界遺産の一つ、乙女の塔。旧市街の横にあります。入場料4マナト。
望まない結婚を強いられた王女が身を投げた、という伝説があります。
(実の父にせまられた、とも。げー!><)

階段を上って頂上にたどり着くと、立派なフレイム(炎)タワーが見えます。
アゼルバイジャンは「火の国」という意味なのだそう。だから、炎をイメージした形。



旧市街。イスラム建築ファンにはたまりません!!!!色が統一されています。
オーディオガイドを借りて、周遊しながら説明を聞くこともできます。
 


こちらも世界遺産のシルヴァン・シャー宮殿。入場料確か4マナト。
14-15世紀にかけて、この地域を治めていたシルヴァン朝の王宮。ハマム跡や
お墓もあります。しかしジリジリ太陽がすごい!グングン気温が上がって、38度!
 



カスピ海クルーズ。エアコンの効くVIP席で一人10マナト。
カスピ海は世界最大の湖(塩湖)。アゼルの他には、ロシア、イラン、トルクメニスタン等が
カスピ海に接していて、石油開発が有名な場所です。油田の掘削基地は見えなかったけど。

はためくアゼルバイジャン国旗。遠くに大きな国旗も見えます(見えるかな?)。




ヘイダル・アリエフ文化センター。ヘイダル・アリエフというのは初代大統領の名前。
同期が「建物を上から見ると、大統領のサインの形」と言っていたのだけど、本当かな?
設計したのは、東京五輪の当初案を採用されていた、ザハ・ハディド女史。

↓右端に見えるナイフみたいなビルは、あのトランプの作ったタワー、トランプタワー。


最後はフレイムタワーに上って、景色を眺める。皆が、ロンドンアイ(ロンドン名物の
巨大観覧車)にちなんで、バクーアイって呼んでた観覧車。笑。と、国旗広場が遠くに。
手前にはモスクと、その奥に、巡礼者の小道と呼ばれるエリアがあります。


疲れ果てて、みんなでビールバーで酒盛り。クラフトビールと美味しいソーセージの
食べられるBeerbasaというお店へ。沢山笑って、沢山飲みました。
尚、奥様は男気じゃんけんで勝った為、みんなの分を支払う事に…。女だけど。
(男気じゃんけんとは、じゃんけんに勝った人が奢るというシステムである。)


そして、みんなへべれけになってホテル到着。あと30分で同期のお誕生日、という事で
サプライズ・フライングバースデーを祝います。遠くには、燃え上がる炎のような
ライトアップのフレイムタワーが…(全部LEDなんですって。なんてお金持ち…)。


そうしてみんなの夜は更けていく…。(アゼルバイジャン・バクー旅行記②へ続く)

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以下は奥様所感:

13度のキエフから38度のバクーという気温差にやられ、ばてばて。もう少し涼しい
タイミングで訪問した方が良いかもしれない。(ロンドンもキエフと似たような気温
だったようで、皆同じ様にばてばて&汗だく。黒いTシャツの後輩は塩が浮いていた。)

道路がきれい!と思ったら、バクーの街でF1グランプリ(ヨーロッパGP)を開催して
いるから、なんですね!街中を疾走するスポーツカー、見てみたかったです。
また、2012年にはユーロヴィジョンの開催国にもなりました。人を受け入れるような
環境が整っています。(2017年はウクライナ開催ですが、キエフは大丈夫でしょうか…。)

しかし、同じコーカサス3カ国といっても、キリスト教圏のジョージアやアルメニアとは
まるっきり違います。宗教も言葉も民族も。そして街も産油国ならではの豊かさが。
(ジョージアもアルメニアも、どちらかというと貧しい。)
イスラムマジョリティーの国なのに、お酒飲めるお店は多いし、豚肉も探せば買えます。
言葉は英語よりはロシア語の方が通じますが、レストランやホテルは英語通じます。

食事も美味しかったです(アゼル料理は別途レポートします)。


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興味のある方の為のコーカサス地域旅行記↓
◇ジョージア(グルジア)旅行記
ジョージア旅行記:トビリシへ
ジョージア旅行記:洞窟都市(ウプリスツィ)とスターリン博物館(ゴリ)
ジョージア旅行記:世界遺産「ムツヘタの歴史的建造物群」
ジョージア旅行記:至聖三者大聖堂で驚きの遭遇
おまけ:Yan Airってどこですねん!?
◇ジョージア4コマ
高所恐怖症 / 夢でも食べてる / おじさんの視線

◇アルメニア旅行記
アルメニア旅行記①〜エチミアジンの世界遺産群〜
アルメニア旅行記②〜イェレヴァンあれこれ〜
アルメニア旅行記③〜アララト工場〜
アルメニア訪問記④〜もう一つの世界遺産〜
アルメニア訪問記⑤〜最終編:アルメニア・ジェノサイド・ミュージアム〜

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拍手のお返事
>R様
お役に立てたのであれば、嬉しいです。キエフのラーメンの味はまあ、アレですが…。
ヨ、ヨーロッパオオナマズ!?のインパクトが大きすぎます…。思わず調べてしまいました。
美味しいのでしょうか…。西ウクライナの方は淡水魚のお料理が美味しかったのですが、
キエフではあまり食べる気が起きません。




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そうだ、ジトーミルにいこう!〜(おそらく)ソ連製ミニ遊園地〜

2016年08月13日
ジトーミル編その②

ウクライナに来て、はじめてソ連製(おそらく)観覧車に乗りました。


現場は「ガガーリン公園」のなかにあるミニ遊園地。市民の憩いの場のようです。


ガガーリンの「なんと美しい惑星だろう。この美しさを壊さず、残して、さらに増やそう」との言葉が右端に刻印されています。


そして公園のなかでもひときわ目立つ観覧車。下から見る限り、日本の遊園地などにある観覧車に比べてものすごく小さいので、そんなに怖くないだろうと思って、奥様に「せっかくだし、乗ってみる!?」と提案。奥様は「あんた絶対怖がりやから、無理やって」と。


そう、私は高所恐怖症。でもソ連時代に出来たと思われる観覧車にどうしても「経験」として乗ってみたかったのです。奥様渋々承諾。一人、10UAH(40円ほど)の激安。この安さでいかにメンテナンスをしているのか、その点は不安だ。


乗ってみて気づいたこと。

その①:ワゴンに仕切りがない。つまり、吹きさらし。不安。
その②:全体的に錆びている。ペンキも剥がれている部分有。不安。
その③:皆が360°の風景を見渡せるように、ハンドルを回せば、座席が回転する。恐怖。


その④:低いと思っていたのに、場所が街の高台にあるので意外と高く感じる。恐怖。
その⑤:てっぺんに来ると風を感じる(理由はその①の通り)。恐怖。


その⑥:降りるとき、錆びた部分が「ぎぃーぎぃー」いってる。早く降りたい。

ということで無事生還しました。

奥様には「せやから言ったやん!」と怒られてしまいました。わしは子供か。

やっぱり、こちらの子供用の観覧車に乗ればよかったかしら...






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