便りがないのは良い便り~Pas de Nouvelles, Bonnes Nouvelles~ 忍者ブログ

[PR]

2026年02月17日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

珈琲天国

2015年06月27日
こちらに来て驚いたこと、

それは街のいたるところに「コーヒースタンド」があること。

ウクライナって、コーヒーのイメージあります?

フランスやイタリアはそういうイメージあると思いますが、ウクライナにはあまりないですよね!でも、ここには普通のコーヒーショップに加えて「移動式コーヒースタンド」があります。というわけで(?)スタバなどのグローバルチェーン店はありません。

メトロ駅前や観光地はたいていこんな感じ。




車を改造して、エスプレッソマシーンを搭載しています。
だいたいエスプレッソ一杯、9-10グリブナ、5-60円でしょうか。
味は普通においしいです。




移動式なので、夜になるといなくなります。
写真には3軒しか写っていないですが、この向かいにもダァーと店が並んでいます。
チェーン店もあれば個人経営店もあります。
競合するはずなのですが、経営は厳しくないのかといつも疑問に思います。

たしかに店によって味は全然違います。豆もそうでしょうし、入れ方が違うのでしょう。
こうした違いから、次第にお気に入りの店というのができます。

とりあえず安いのと美味しいのとで、一日何杯もエスプレッソを飲んでしまいます。



ところで、フランス人のイライラはエスプレッソの大量消費が原因という仮説を勝手に立てていましたが、ウクライナ人はイライラしていないので、どうもこの仮説は間違っているようです。


↓ブログランキングに参加中です。よろしければ、1日1回ポチっとお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログへ

拍手[1回]

PR

教科書には載ってないやつ

2015年06月22日


ガソリン満タンは言えるようになりました。タクシーも単純経路なら呼べます。

セルゲイを再登場させましたが、一度しか会ってません。笑。
あのホットヨガきつすぎて、もう行けないので、多分もう会うこともないでしょうが。。。


↓ブログランキングに参加中です。よろしければ、1日1回ポチっとお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログへ

拍手[2回]

ウクライナ・ダービー

2015年06月20日

ウクライナの人気スポーツはサッカーです。

ウクライナとしてはまだ一回しかW杯に出場していませんが、かつてソ連に組み込まれていた時はW杯の常連でした。そして2012年には、UEFA欧州選手権(EURO2012)をポーランドと共同開催しています。これは、ヨーロッパ中のサポーターが「近くて遠い国ウクライナ」を知る良い機会になったとよく指摘されています。今でも街なかでは当時設置されたサッカーボールのモニュメントなどをよく見かけます。

ウクライナは巨大な国土で地域色が強い国なので、サッカーも相当熱いと前々から聞いていました。こんな論文もあるぐらいですしね。「サッカーの視点から見たウクライナの政治変動」



ということで、「ウクライナ・カップ」の決勝が自宅近くのNSC Olympiyskiy(日本の国立競技場)で行われるということで観戦しに行ってきました。

対戦カードは「ウクライナ・ダービー/クラシコ」と呼ばれる、

ディナモ・キエフ vs シャフタール・ドネツク

ドネツク、まさにいま戦闘が行われている東部地域ですね...「シャフタール」というのは鉱夫という意味。旗も炭鉱感たっぷりで、ヘルメットをかぶって応援しているサポーターもちらほら。


入場料は、決勝で最上級の席にもかかわらず1500円。めちゃ安いですよね。我々は一段階下のレベルの席を取りましたが、「ビジネスゾーン」なので食事などができるバーを利用できます。そしてこのゾーンだけアルコール摂取OKということです。熱狂的なサポーターはここにはいません。サポーター席には民族主義者やネオナチっぽい輩もいましたが、我々の近くは子連れも多かったです。

試合開始前のイベント。はじめてみたコサックダンス。


選手入場


ディナモ・キエフのサポーター。
ウクライナの国旗に加えて、赤と黒の旗、民族主義の旗ですね。


試合中に爆竹や発煙筒が。これも初めての経験。


落ち着いたと思ったら、また爆竹。いつもの「ウクライナに栄光を!」コールで、場内が一体化する場面も何度か。なかなか感動的でした!


試合は延長でも決まらず、PKに!


PKで「1-3」からディナモが大逆転で優勝したこともあって、地元ファンが大興奮し、ピッチに乱入。この後、ゴールポストが破壊されたとニュースでやっていました。金欠状態でなにやってんだか。

でも来シーズンを楽しみに待ちたいと思います。





↓ブログランキングに参加中です。よろしければ、1日1回ポチっとお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログへ

拍手[2回]

続・ダンナの生態

2015年06月17日


寝言があまりにもはっきりしているので驚きます。
寝言に返事すると、よくないってのは本当ですかね?


↓ブログランキングに参加中です。よろしければ、1日1回ポチっとお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログへ

拍手[7回]

夏到来!ビーチ!

2015年06月15日
キエフに夏が到来!

こちらに来るまでは極寒のイメージしかなかったのですが、ちゃんと夏も来るんやね。
日差しがかなり強いせいか、想像以上に暑いです。それでも日本とは異なりカラッとした気候なので、めっちゃ過ごしやすいです。

こうなると、ビーチに出かけたくなります。ビーチで本を読みたくなるのです。ネットが通じないので普段より集中力が高まります。

今楽しみに読んでいる本がこちら。

ソ連崩壊時にウクライナが果たした役割を強調する最近話題の書。これをウクライナのビーチで読みたいと思ったのです。

でもキエフに海はありません。ウクライナは黒海に面しているため、南部のオデッサにはビーチリゾートがあるようですが、キエフには海がないのです。この事実に落胆していました...

しかーし、自宅から車で10分程のところに川があることを地図で確認。ドニプロ川(ロシア語でドニエプル川)です。ロシアからベラルーシを通り、ウクライナを経て黒海に注ぐあのドニプロ川です。そして噂で川辺にビーチがあると聞いていたので、期待に胸を踊らせて直行しました。そう、キエフに来る前に行ったこんなカリフォルニアのイメージを浮かべて....


実際は以下のような感じ。ようわからんね。
ただ、サンタモニカやベニスとは確実に違うね。
観光客らしき人々はほとんどいないし、経済的に大変な思いをしているウクライナの一般的な人々が無料で目一杯楽しんでいるという感じやね。

 

ここはキエフの右岸と左岸を結ぶ中洲「ハイドロパーク」。街の中心部からも数分で来れる都会のオアシスです。最寄り駅からビーチまでは、露天、ミニ遊園地、ディスコが並んでおり、多くの人が水着で歩いています。ちなみに海の家ならぬ川の家もちゃんとあります。

上の写真からもわかるように、波はありません。またウクライナ人は泳いでいますが、一週間も匂いがとれないという噂があるので、わたしは泳いでいません。



みんな日焼け以外にもビーチバレーやったり、ビーチフラッグやったり。
でも老若男女がお金かけずに本当に楽しそうに遊んでいる。


実は中洲の奥には、お金を払って入るビーチリゾート(BoraboraとかOlmecaとか)があります。写真禁止なので画像はありませんが、プライベートビーチ(っていっても結局ドニプロ川やけど)やプールがあり、そのまわりでカクテルや水タバコを楽しむ裕福なウクライナ人や外国人がデッキチェアでゆったり過ごしています。夜にはクラブにもなるみたいですね。
はぁ、ここでもこの社会の格差を見せつけられる。

で、その途中には、日本のネットニュースでも話題になった野外ジムがあります。



ソ連時代に作られたもので、廃材を利用した様々な器具が置かれています。
一つ一つのクオリティーがめちゃ高い。こちらのマッチョたちは黙々とトレーニングをこなしています。

動画ではこんな感じですね。


世界的にはサンタモニカの「マッスルビーチ」が有名ですが、キエフの「マッスルビーチ」は無料で一見さんでも利用できますよ!

やっぱりカリフォルニアのビーチ沿いに住むことに憧れてしまいますが、当面は「ドニプロビーチ」をおもいっきり楽しみたいと思います。




↓ブログランキングに参加中です。よろしければ、1日1回ポチっとお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログへ

拍手[1回]