ニホンが見える 便りがないのは良い便り~Pas de Nouvelles, Bonnes Nouvelles~ 忍者ブログ

ニホンが見える

2015年12月19日
日本の援助や国際協力が現地の社会では高く評価されているのに、日本人自身はその実績をよく知らない...という話はよく聞きますが、ウクライナも同じではないかな。


旦那もウクライナに来るまで、日本がここまで援助を行っているとは知らなかった!

まずはキエフの空の玄関「ボリスピリ国際空港」ターミナルD(皆が使う国際線)。
ここは日本初の円借款事業です。



ターミナルを出ると、比較的目立つところに上の写真のようなプレートがあります。


また、キエフの街なかにでると、絶対目に入ってくるのが警察車両。
今年7月からウクライナ全土で走るプリウスです。ほんとうよく目立つ。
警察のクリーンなイメージに貢献しているようです。国旗はありませんが、国民は皆ニホンからのものだと理解しています(安倍首相が史上はじめてウクライナを訪問したことも大きかったかも)


このパトカーは、キエフだけでなくオデッサやリビウでも見かけました。上の写真は、夏にいったオデッサでの写真です。

その他にも、キエフ・メトロ、原発事故後協力、学校の修復、病院の資機材の購入等々、目に見えるところ、目に見えないところ、様々な場面でニホンが姿を見せています。

日本は昨年の3月以降、国別では最大の18億4千万ドルの支援を行っています。詳細はここで見ることが出来ますが、かなり大規模です。これだけ日本国民の血税が使われていると思うと、しっかりウクライナの政治家には「汚職対策」をやってもらいたいものです。

が、改革に関する会議でこんな「水掛け論」やっているようじゃ、まだまだ先は遠いかな。




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