便りがないのは良い便り~Pas de Nouvelles, Bonnes Nouvelles~ 忍者ブログ

キエフのおすすめウクライナレストラン②

2018年09月13日
前回のキエフのレストランまとめが割と好評だったので、もう少し書きたいと思います。
(書いてから「あー、あそこも入れておけば良かった」と色々思い出したので。)


今回は所謂「ウクライナ料理」(かつ前回取り上げていない店)&ビアバーに特化しようと思います。
観光客と接待にお勧めのお店たちです笑。


12.Chiken Kiev
http://borysov.com.ua/en/chicken-kyiv

鶏さんの銅像がいるのが目印です(写真には写っていないけど)。


ウクライナ料理をモダンアレンジしたメニューが色々あり、ベジタリアンメニューもある。
こちらは定番のチキン・キエフです。
 


このGastro family系列のお店はどこもおしゃれで味も◎なのでお勧めです。
(前回記事で取り上げたBessarabia/Kanapa/Vatraもこの系列)
店員さん可愛くて、英語もまあまあ通じます。







13. O’Panas
http://www.opanas.ua/

タラス・シェフチェンコ公園の中にある1軒屋古民家風ウクライナ料理レストラン。
写真が見つからなかったので、また後日撮ったら追加します。

こちらは前菜のサーロの盛り合わせ。
サーロとは豚の脂で、ウクライナ人は黒パンxサーロxウォッカの組み合わせを愛する、と言われています。

夜はコサックたちが楽器弾いたり歌いにきたりする、にぎやかなレストランです。
店員さんも割りとフレンドリーです。






14. Samagon Fish Bar
http://www.samogon-bar.com.ua/en/

サマゴン(自家製ウォッカ)が色々飲めるレストランです。
普通の店舗と、魚介メインの店舗があり、”Fish Bar"の方は後者です。

 
内装は個性的で、少しソ連時代のアンティークっぽい空間もあれば、SFちっくな空間もあり、面白いですよ。



サマゴンのテイスティングプレート9種類。それぞれ個性的なお味。

 
こちらは黒海の魚介プレートです。牡蠣やエビが美味しいです♪



15. Petrus-b
http://petrus.rest/eng

少し田舎のおうちの内装を思い出させて落ち着く、アットホームな感じのウクライナ料理レストラン。
 

勿論定番ウクライナ料理のボルシチ(赤とグリーン両方)、ほかにも定番のスープ達があります。
私はウクライナの西側で飲める、ハンガリー風の「ボグラーチ」を注文してみました(奥のカップはボルシチです)↓


あと、ワレニキも種類がいっぱいあるのがよいです。
デザートワレニキ(チェリー入りなど)もありますよ。

私のおすすめはキャベツ入りワレニキなんですが、これがなんとも切り干し大根の味を思い出す優しい母の味なんですねえ。
是非トライしてみてください。





<<ビアバー編>>
ー杯のみたいんだけど…って方へのお勧めビアバー達。
ウクライナは最近若者ののウォッカ離れが進んでいるそうで、おしゃれなワインバーやビアバーがどんどんオープンするようになってきました。
なので、私のお勧めをいくつか。

ちなみにウクライナで生ビールを注文する際は、0.5Lと0.3Lの2サイズが主流で、店員さんには「0.5(ノルピアッチ)?0.3(ノルトリ)?」と聞かれると思うので、好きな方をお選びください。


16. Varvar Bar
https://www.facebook.com/varvarbar/

キエフ発ブルワリーの経営するビアバー。
 
ヴァイキングのお顔が目印です。

オリジナルのドラフトビールが常時10種類以上飲めます。


おしゃれで美味しい。私はビアグラスも買ってしまった。






17. Pravda Beer Theater
http://www.pravda.beer/contacts/

西部都市リヴィヴ発の大人気ブルワリーのキエフ店。

怪しいアーケードの中に入っていかないと行けないので(上記サイトだとわかりくいかもですが、住所はKhreshertik 46A)、連れていった人は大体「え?本当にここなの?」って言いますが、お店は◎なのです。
ウクライナ西部の料理もサーブしていて、美味しいですよ~~。


ちなみにリヴィヴの本店については、過去夫が記事内でふれています↓
風は西から:リヴィウへ~その1~






18. Tsypa
http://www.tsypa.beer/

ほんと、1杯だけでいいの!って方にお勧めの、ベッサラビア市場の中にこじんまりと店をかまえる、ウクライナのブルワリーの店舗。カウンターしかない。

鳥のマークが目印で、生ビールは3種類くらいでしょうか。
食べ物は出ません。





いつかボルシチ食べ比べ!とかやってみたいです。付き合ってくれる人募集中。
あとは、ウクライナ料理以外のレストランもその内まとめようと思います。



<<拍手のお返事>>
>Meyjin様
Sukhishvil、良いですよね。私もついつい公演があると知る度にチケットを買ってしまいます。
ご丁寧にお礼まで有難う御座います。日本でももっとたくさん人に知ってもらえる機会があれば良いなあと思います。(日本公演とかどれくらいの頻度であるのでしょう?)
ブログは不定期になっていますが、またお暇な時に覗いてやってくださいませ!







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カメネツ=ポディルスキーとその周辺の旅②~古城クエスト~

2018年08月28日

夏季休暇をとったりして、1ヶ月もブログを放置してしまいました。




さて、大人の遠足の続きです。

この、カメネツ=ポディルスキーの周辺には、他にも素敵なお城があると聞いていました。
向かうは、道なき道(正確には穴だらけの酷いあぜ道)を南に30キロほど進んだ先にある、次のお城。

お、門をくぐると…?とんがり屋根が見えてきました。






じゃーーーーん!!!
 
ホティン城です!!


 
にぎわってますね。これまた、ウクライナ人ばっかりですが。


このホティン城、ドニエステル川のほとりに建つこのお城兼要塞、最初に建てられたのは、さかのぼる事キエフ・ルーシの時代、10世紀頃だそうです。
 
そして、13世紀頃、モルダヴィアの支配下となり、再建・強化され、どんどん大きくなっていったようです。

その後も、オスマン帝国や、ポーランド・リトアニア公国等、様々な国の支配を受け、ロシア帝国となり、ソ連の一部となった後、現在はウクライナ領となっています。
 
お城の中は博物館になっていますよ。


窓から見えるドニエステル川。


http://khotynska-fortecya.cv.ua/
公式サイトもちゃんとしてますね。


穏やかな時が流れています。

尖がり屋根が、いかにも中世な感じでいいですね。



友人の素敵なショット!
 
寝転がって、のんびり過ごしたくなるような、素敵な場所。
全員一致で、カメネツ=ポディルスキー城より気に入った!というコメントでした。


***


カメネツ=ポディルスキーとホティンを回って、「もう一つくらいお城みる?」ということに。
Lonely Planetに掲載されていた、あんまり有名ではなさそうだけど、一応載っているなあ、というお城に、突撃してみよう!と決めました。

それがまた、ホティン以上に道なき道…。
大丈夫かな?と心折れそうになりますが、旅の仲間がいるから大丈夫!

穴だらけの道を進む事1時間半くらい?
バスも通ってなさそうな村にたどり着きました。移動手段?男なら馬車だろ!といった風情。


漸くお城っぽいものが見えてきました。



朝の涼しい風と、小鳥のさえずりがとても気持ちいいです。

美しい野草もいっぱい。


冒険みたい。



そうして、ピクニック気分でたどり着いたのがこちら…。
丘の上にたたずむ、クドリンツィ城です。廃墟。しかしなんと趣があるのでしょうか。
 




そして丘をのぼりきると、絶景が待っていました!


座ってぼーっとするには最適。

これね、朝8時半くらいなんですよ。絶景を貸切です。


頂上を更に進んでいくと…?




牛飼いの老夫婦に出会いました。
 

牛さんのカメラ目線いただきましたよ。
 



牛飼いのおじいちゃんに、手作りの巻きタバコをご馳走になるお二人。
(三人目のスモーカーが既に旅から離脱していたのが残念です)
 
わさわさと葉っぱを、新聞紙で巻いて火をつけます。


プハー!
 
感想は?と聞くと、「野趣溢れる味」とのこと。
・・・でしょうね。皆さんちょっとむせてたし。笑。
火をつけた瞬間、ぼわっと燃えてたし。笑。


ウクライナの城&要塞まとめページっぽいものに、クドリンツィ城の情報が載っているのを発見しました。
http://zamki-kreposti.com.ua/ternopolskaya-oblast/zamok-kudrintsy/

一服して、おじいちゃんと雑談して(おじいちゃんの次のお誕生日会のお誘いを受けるなど)、下山です。



そんな感じで今回の旅も終盤。
帰りに旬のイチゴを買いましたよ。なんと1キロ60円!めちゃくちゃ美味しい!!
 


イチゴを抱えて、ほくほくとキエフへ帰りました。


楽しい楽しい大人の遠足、素敵なメンバーとお天気に恵まれて、とても楽しかったです。
この場を借りて、皆様にお礼を!有難う御座いました!(思い出に青春っぽい後姿写真を)



またやりたいなあ!



大人の遠足①を読む




<<拍手のお返事>>
>まなさま
日本語で書いてある、ウクライナの観光情報って本当に限られていますよね。
私の偏見にまみれたブログ記事ではありますが、参考になれば幸いです。
ぜひ素敵なウクライナ旅となりますよう、祈っております!!





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カメネツ=ポディルスキーとその周辺の旅①~さあ、大人の遠足へ~

2018年07月26日

ウクライナ赴任中に絶対に一度は行きたい場所がありました。

しかし、そのアクセスの悪さからハードルが高く、ここまで訪問を躊躇していた訳ですが…。
たまたま5月の3連休が、サッカーチャンピオンズリーグ決勝戦INキエフ。
キエフにいては、主要道路は全て封鎖、フーリガン達にもみくちゃにされるだけ、キエフから脱出せねば!ということで、意を決して、メンバーを募って、大人の遠足へ出かけることに。

朝7時頃、某所で集合して、ミニバンを借りて出発です。


早朝出発だったので(私はちなみに前日出張がえりで自宅に着いたのが朝4時だった)、みんな車の中は眠りの静寂…なのですが、道が悪すぎて、時々ガクンとお尻が浮く衝撃がきて、強制的に眠りを分断されます。

うーん、ウクライナですね。


到着直前に、お昼。幹線道路沿いのシャシリク(BBQ)屋さんで休憩です。
 
お肉どーん!!!


ビールもご当地のものを買いました。うふふ。楽しくなってきた!





車で走る事、合計約6時間、南西の方にあるフメルニツキー州に到着!!


たどり着いたのは、カメネツ=ポディルスキーの街です。


普通のホテルは私の初動が遅くて、予約いっぱいでとれなかったので、ちょっとはずれのアパートホテルみたいなのを借りたのですが、男部屋4人、女部屋3人に分かれて、一部は二段ベッドです(↓一人っ子の憧れ、二段ベッドではしゃぐ私)。

これはこれで大学生の合宿所みたいで、楽しい。こういうこと、長らくやってなかった気がする。みんなもう三十路四十路のいい年した大人ですが、なんか!ものすごく!!楽しい!!!


アパートホテルは中心部から少しはずれていて、周りには何もありません。
男性陣が昼寝をする中、女子2人(もう1人は仕事で遅れて夜合流)でお散歩へ。

何もなーい!キエフは今頃お祭り騒ぎなんだろうなあ、などと言いながらぷらぷら歩きます。



なんか捨て置かれた戦車や怪しい看板もあり、「ここ立ち入り禁止区域とかだったらどうしよう?うちらがこのまま消えてもきっと誰もわからないね」とおびえながら談しつつ、無事に生きて戻って来れました。



お昼寝タイムが終わり、街へでかけます。

旧市街の手前には絶景が。見えますかね?絶壁みたい。下は川になっています。



旧市街は大変かわいらしい色使いです。



しかし例に漏れず、悲しい歴史も内包しており、わたくしの持参したLonely Planetに書いてあった説明によると、このカメネツ=ポディルスキーの街は、第二次世界大戦中にはナチスによって(ここまで来たんですねえ)、ゲットーに変えられ、数万人のユダヤ人が殺された場だそうで。
また、激しい戦闘や爆撃で街の7割が破壊されたとも。


 
今では美しい街に戻っていますが、西ウクライナは本当に悲しい歴史を内包した地域なのです…。


そんなこんなでDay1おわり。
グルジア料理食べて(何故ここまできて。しかしシュクメルリの悪魔的美味しさを新たにHさんに布教できたので良しとする)、買出しをして、サッカーをみるために、はやめに宿へ帰ります。

こちらは友人が「これがいい!」と選んでスーパーで購入したやばめのケーキです。

(持ち運び方が悪かったのか、店頭よりヤバ度がアップしてしまいました。)


尚、宿ではテレビが上手く映らず、なんとか繋がったと思ったらいいところで突然中断されたので、「ロシアのサイバー攻撃では!?笑」とみんなで盛り上がりましたが、どうやらただ宿のテレビの具合がよろしくなかったようです。

無事にテレビは復活し、みなでサッカー観賞を楽しみつつ、最後の遠足メンバーの到着を待ったのでした。



*****

Day2始まり!


夜中に1人増員、遠足の全参加者が無事揃ったところで、旅の一番の目的地へと向かいます。


じゃーん!!!逆光なのが辛いですが、カメネツ=ポディルスキー城です!!
ウクライナで一番の観光地!と言われることもあるほど。

このウクライナ紹介動画にも一瞬出てくるので興味ある方は私の写真より美しい全体像をみてみてください(13~14秒目あたり)。
https://www.youtube.com/watch?v=CE3k2lIebsk


 
カメネツ=ポディルスキー城は、古くは14世紀ごろに原型の城が建設されたと考えられているそうで、コサックやオスマン帝国、タタール人等、様々な人々の侵攻を受けた場所のようです。
今の形に落ち着いたのは、1900年代初頭とのこと。

ウクライナ人観光客でにぎわっています(しかし外国人観光客はほとんどいない)。

トンガリ屋根の素敵なお城でした。

たくさんの気球を飛ばすイベントがあって、そのシーズンにいけたら、と思っていましたが上手く予定が合わず。
もしその時期に行かれる方がいらしたら、是非レポート宜しくお願い致します。




また、乗ったタイミングが前後しますが、お城の周りを、BRDM-2を改造した水陸両用装甲車で周遊するコースがありました。
大きいお子様たち(つまり私たち)は大盛り上がりで参戦。

リア充大学生みたい(リア充大学生は多分装甲車の上で記念撮影しないけど)。


お堀の水の中や道なき道を爆走してくれるのです!!楽しい!!!
 

詳細はこちら↓
https://k-p.net.ua/news_kamenec/podii_mista/185-progulyanka-v-kamyanci-podilskomu-na-brdm.html

興味ある方はぜひ挑戦あれ!


旧市街ではほかにも、中世の衣装貸し出しサービスがあり、友人と2人でコスプレ?しました。
衣装はめちゃくちゃたくさん種類があって、好きなのを選べます。

途中からウクライナ人一家が混ざってきたので、大人数ですが私と友人は右端の2人です笑。
ヒロイン(友人/赤)と意地悪な義理の姉(私/青)という設定です。
服を着た時点では普通のお嬢さんだったのですが、なんか帽子被った瞬間からいきなり悪者風の見た目に変わってしまったので、キャラになりきりました。

楽しいので、こちらも是非お試しください。




さて、長くなりそうなので、ここで区切ることにしようと思います。
大人の遠足は②に続く…。



大人の遠足②へ進む







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続・弾丸ドイツな週末~ベルリンとポツダム~

2018年07月04日
弾丸でドイツを開拓する旅、お次はベルリンとポツダムです。


まずベルリン。


ベタですが、冷戦のシンボルのひとつ、チェックポイントチャーリーから。

チェックポイントチャーリーとは、ドイツが、そしてベルリンが東西に分断されていた頃に、西と東の境におかれた国境検問所のことです。

看板には、「ここからアメリカ統治地区外へ出ます」と記載がある。
なお、掲げられたソ連兵士の写真は、裏側は米兵の写真になっている。



併設のチェックポイントチャーリー博物館も大変興味深かったです。

旧共産圏のパスポートたち↑

あの手この手で、壁を越えて逃げようとした人々の作戦などが展示されています。
新たに学んだのは、シンドラーや杉原千畝みたいな役割を果たしたこのラウル・ワレンバーグというスウェーデン人の外交官の存在。

ハンガリーで迫害されていた10万人以上のユダヤ人の命を救ったものの、その後進駐したソ連軍に拉致され、行方不明になったそうです。
(後に、ソ連により処刑されていたことが、最近判明したそう。)

 
博物館は今もNKVD(ソ連の秘密警察)によって消えた人のリストを作成しており、「知人の名前を見つけたら/探している人がいたら、この質問票に記入を」と複数言語で書いてあります。

まだ歴史と呼べない、今と繋がる話なのだと衝撃を受けました。


Wall Museum Checkpoint Charlie
http://www.mauermuseum.de/en/index.html






次の博物館は、DDR博物館。

DDRとは、Deutsche Demokratische Republik、ドイツ民主共和国、つまるところ、東ドイツのことですね。

東ドイツでの暮らしが、インタラクティブに学べる、かなり楽しい博物館です。

東西に引き裂かれた家族の悲哀から、日々のおだやかな暮らし(一般的な東ドイツの家庭のインテリア、流通していた食材、余暇の過ごし方などなど)まで、幅広く取り扱っています。


尋問室もあった!笑。

尋問室の入口には「時間は無限にある」的なフレーズが書いてあります。こわ!!



 
エンゲルス、レーニン、マルクスの肖像がなのですが、よーくみていると、たまに瞬きする。
そしてたまに目があう!!とても面白いです。子供が行っても楽しめるしかけがたくさん。


DDR Museum
https://www.ddr-museum.de/en





途中アンぺルマンショップでお買い物。


散財したい方はぜひ。

Ampelmann Berlin
https://www.ampelmann.de/en/






そしてお次は、ホロコースト記念碑。

本当は上に乗ってはいけません。若者が乗ってますが。


欧州で虐殺されたユダヤ人を追悼する碑で、博物館が併設されています。

私は博物館で、自分がこれから死ぬと分かった子供が、親に向けて書いた手紙を読んで、涙が出ました。
平静を保ちながら、展示の全てをみるのは難しいかもしれません。





気分転換に、カリーヴルスト博物館。
カリーヴルスト=カレーソーセージ、ベルリンっ子のソウルフードです(多分)。


カリーヴルストの歴史について学びます。
 
ちなみに併設されているカリーヴルスト屋さんのミニカリーヴルスト無料クーポンつきなので、小腹がすいたときにいいかもしれません。

Deutsches Currywurst Museum
http://currywurstmuseum.com/en/


ちなみに、私は友人のおすすめで、ここのカリーヴルストを食べました。


Curry36
https://www.curry36.de/
チェーンなので、何箇所かありますよ!





てくてく歩いていると突如現れるベルリンの壁跡地。

地面に、まるで切り取り先のようにあとが残っていたり。


壁がごっそり残っていたり。



東側のイーストサイドギャラリーにいくと、壁自体をギャラリーとした空間が残っています。




スパイ博物館も大変面白かった!!
東ドイツ時代には、いわゆる秘密警察「シュタージ」達が暗躍したわけです。



ピッキングセットとか!


偽造身分証明書セットとか!


一番ぞっとしたのは、スパイが監視している相手に、自分の姿は見せずとも、「監視しているぞ」と知らせる方法。
相手に不在中に家にしのび込み、物の置き場所を色々変えておくのだそうです。
本人だけがわかるように。

ひえええー!こわ!
この時代にこの場所に生まれなくてよかった!と思うことばかり!!


そして、もう一度『善き人のためのソナタ』という映画をみたくなりました。
シュタージに興味ある方で、もしまだみたことがないという方がいたら、ぜひ。


Spy Museum Berlin
http://www.spymuseumberlin.com/en/



もっと詳しくは、友人夫婦のブログをご参照ください↓

奥様は商社ウーマン
http://my-wife-is-a-shosha-woman.doorblog.jp/archives/50841966.html
私とは視点が少し違ったりしていて面白い。






夜はビアバー!THE!な感じの!広くてにぎやか。



ベルリンには幼馴染も同期もいるんですが、この幼馴染と同期がまさかの同大学同学部で、もしかして知り合いなんじゃないかと、ビアバーにて同席の場をセッティングしたら、勿論知り合いだったし、色々発覚して、世界の狭さを実感笑。

みんなでお肉とビールを囲む。


Hofbrau(確か本店はミュンヘンですが)
https://www.hofbraeu-wirtshaus.de/berlin?utm_source=tripadvisor&utm_medium=referral





それから、翌日はベルリンから電車で30分くらいのところにある、ポツダムへ。
日本でポツダムというと、「ポツダム宣言」を思い出す方が大半なのではないでしょうか。


世界遺産も色々あります。例えば、このサンスーシ宮殿。
フランス語の"Sans souci(憂いなし)"だとは、言われるまで頭の中でつながりませんでした。
カタカナの弊害ってこういうとこにありますね。

話題を戻して、サンスーシ宮殿。


プロイセン王のフリードリヒ2世(通称フリードリヒ大王)によって18世紀に建てられた、ロココ調の宮殿です。

こじんまりしていて、明るくて、とても雰囲気がいいです。


とってもロココですねえ。


フリードリヒ大王は、とても芸術を愛する人だったのです。



さて、フリードリヒ大王は、プロイセンにジャガイモを広めた人としても有名で、そのお墓にはじゃがいもが添えられています。

宮殿の庭のはじっこにお墓があるので、ぜひ見つけてみてください。




それから、私がポツダムで一番行きたかったのは、この、ツェツィリエンホーフ宮殿。こちらも世界遺産群の中のひとつです。
 
第二次世界大戦の後処理をどうするかということを、アメリカ、イギリス、ソ連の首脳達が集まって話し合った、ポツダム会談が行われた場所です。

建物の手前の赤い星、見えるでしょうか?お花でかたどられているのですが、これはスターリンをお迎えするための「赤い星」だったそうです。


何より感動したのはここ!!!
 
イギリスはチャーチル、アメリカはトルーマン、ソ連はスターリンが、肩を並べて囲んだ会議用のテーブルです。
とても天井が高くて、大きな窓から明るい光が入ってきます。


会議室には3つの入口があり、それぞれの首脳が、別々の入口から入ってこれるようになっています。

テーブルの上には3国の国旗が。
世界地図を並べて、どの国がどう分割するか話し合ったのでしょうか。

この会談ののち、「ポツダム宣言」が発表され、日本は降伏する訳ですね。


ちなみに、私はなんとなく、ヤルタ会談のイメージで、チャーチル・ルーズベルト・スターリンの3人でポツダム会談に挑んだイメージでいましたが、ルーズベルトはもうその時は退いていたんですね~。

この写真のポストカードを夫のお土産にしました。

ちなみにルーズベルトとチャーチルの間にいるのが、チャーチルのあと首相になるアトリーですね。いい笑顔をしている。





ツェツィリエンホーフ宮殿のすぐお隣には、戦後ソ連管轄区が作られ、多くのソ連兵(とその家族)が駐屯していたことを教えてもらいました。元ソ連管轄区域は高い壁に囲まれて、ポツダムの住民達も中で何が行われてるか、全く知らなかったそうです。

その中で、元KGB刑務所が公開されていると教えてもらい、行ってみることに。

入場は無料でした。ぼろぼろのままの状態で残されています。


なんだか、色んな国で強制収容所を見た結果、「あ、これは懲罰房…」などと、すぐ判別がつくようになってしまった自分が悲しいです。


ちなみにここは、処刑する場所はなかったので、幸い(?)。


元KGB刑務所
http://www.gedenkstaette-leistikowstrasse.de/





気分をかえて、ベルヴェデーレへ。
ここは、プロイセン王、フリードリヒ・ヴィルヘルム4世が19世紀半ばに建てたものです。


こちらも世界遺産群に認定されています。
眺めがよくて、気持ちよかったです。
 





ポツダムには、オランダ人街もあります。赤レンガがかわいい。



歴史の復習をして、頭を使ったあとは、甘いものを!こちらの有名なチーズケーキ屋さんで一服です。
 


色んなチーズケーキがあって、目移りしてしまう。
 
大変美味でございました。(ちなみに私はラズベリーチーズケーキにしました。)


Cafe Guam
http://www.cafe-guam.de/





夜はまたベルリンに戻り、友人の気になっていたドイツ料理のタパスレストランへ。

ドイツ料理、いつも量が多くて「こんなに食べられないよ…」と罪悪感をもって残してしまう事が多いのですが、ここだと、タパスなので、少量色々選んで食べれる!
おしゃれだし、美味しいし、最高でした!!友人ナイスチョイス!


Leibhaftig
http://m.leibhaftig.com/




そんなこんなの、大満足のベルリン散策&ポツダム遠足でした。
付き合ってくださったみなさまにお礼をば。


おわり。








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=18/6/20追記=とても雑なキエフ国立オペラ劇場鑑賞記録(オペラ編)

2018年06月21日
完全に自分の備忘録用に、私がキエフのオペラ座で鑑賞した演目をリストアップします。
キエフのオペラ座は、コスパが最高(海外有名アーティストを招待した場合等を除いて、一番良い席で400-500グリブナ/1,600-2,000円くらい)なので、シーズンにキエフにいらした方は是非。


書き始めたら、存外に長くなってしまったので、オペラ編とバレエ編を分けようと思います。
まずはオペラ編から行きます。

私はオペラもバレエも初心者です。あらすじが雑すぎますが、オペラ&バレエ好きな方怒らないでくださいね!
個人的な好みを★五段階評価にしました。(あくまで個人の好みです。ストーリーと音楽、衣装、舞台美術等の観点から。)2回鑑賞したものは、(2回)と書いてます。

また、日本ではあまり上演しないロシア人作家やロシア人作曲家の作品は、お好きな方には楽しいかもしれないと思い、青色の文字にしておきました。ぜひチェックしてみて欲しいです。


<<オペラ編>>
蝶々婦人(2回)★
・作曲:プッチーニ
・雑なあらすじ:長崎が舞台。没落貴族の娘蝶々さんと、駐屯中の米国海軍士官ピンカートンの悲恋。悲恋とは良い言い方で、実態はピンカートンが15歳の現地妻を作って、帰任&捨てる。数年後、米国人妻を連れて再び来日し、それを見た蝶々さんが絶望して小さなわが子を残して自殺。
・一言コメント:私が鑑賞したオペラの中で一番腹が立つストーリーです。ピンカートン許さない。ただ、蝶々さんが待てど暮らせどやってこないピンカートンを思いながら歌うアリア「ある晴れた日に」はいわずと知れた名曲なので、ご注目。
・補足コメント:演出も突込みどころ満載ですが、それはキエフオペラだから、というだけでなく、原作のプッチーニもなかなか偏見に満ちた目で日本を描いているからです。なので、率直な意見を言うと、私はあんまりこの作品が好きではないです。それなのに2回も見たけど笑。最後蝶々さんが短剣で切腹するシーンがあるのだけど、切腹は介錯してくれる人がいて成り立つのだということを、多分キエフオペラの演出の人は知らなかったんだろうな、と悲しくなりました。なかなか死ねなくて苦しいやつですよ…。(原作は短剣で首を刺します。)


イオランタ★★★
・作曲:チャイコフスキー
・雑なあらすじ:15世紀頃の南フランスが舞台。自分が盲目である事を知らされず育ったイオランタ姫が、ヴォーデモン伯爵と恋をして、自身の目が見えない事を悟り(正確には他者は皆目が見えている事を悟り)、一念発起して目の手術をして視力回復、二人は結婚!ハピエン!
・一言コメント:ご都合ストーリーだけど、短いしハッピーエンドだし割と好きです。私が初めて見たロシア語で歌うオペラで、なんとも新鮮でした。


ノルマ★★
・作曲:べッリーニ
・雑なあらすじ:紀元前50年頃のローマ帝国支配下のガリア地方が舞台。ローマ帝国の地方総督ポリオーネと巫女の長ノルマは密かに二人の子供を設けていたが、ポリオーネは若き巫女アダルジーザと浮気し、仕事を捨て彼女とローマに逃げようとする。しかしアダルジーザはポリオーネが既婚子持ちとは知らず、事が判明した後、ノルマと和解する。ローマ行きを断ったアダルジーザを諦めきれず、ポリオーネがさらう。怒ったノルマは、ポリオーネを捕らえ「この男を殺す前に裏切り者の共犯の巫女の名を明らかにする」と宣告。ノルマは、アダルジーザではなく、自身の名前を民衆に告げ、子供たちを父に託し、火刑台へと向かう。
・一言コメント:「蝶々婦人」の次に腹が立った作品です。夫に浮気されたワーキングマザーの悲哀、みたいな感じで、何故かものすごくノルマに感情移入して鑑賞してしまいました。
・補足コメント:第一幕で歌われるソプラノのアリア「清らかな女神」も名曲ですぜひ。余談ですが、この「清らかな女神」、タモリ倶楽部の空耳アワーでジャンパーを貰うほどの、違う意味でも有名曲なので、ご興味のある方は検索してみてください。爆笑です。私は鑑賞中に気付いて、衝撃だったのですが誰ともシェアできず、帰宅後1人でタモリ倶楽部をみなおしました笑。



モーセ★(ウクライナ版モーセ/『モーセとアロン』ではないので注意)
・作曲:スコリック(原作はイヴァノ・フランコ(ウクライナ人の詩人))
・雑なあらすじ:2年くらい前にみたので、あまり覚えてませんが、お察しの通り、出エジプトを描いた作品。
・一言コメント:迫害されるユダヤの人々と、古くから難しい局面に立たされる事の多かったウクライナ人を重ねて書かれた、ウクライナ復権活動の第一人者ともいえるウクライナ人の詩人が書いた詩を元にして作られたオペラ。ぱっと見にいくには少々マニアック。キエフオペラでも、公演しているのは1度しかみかけたことがありません。レア演目かも。



アイーダ★★★★
・作曲:ヴェルディ
・雑なあらすじ:古代エジプトが舞台。エチオピア軍が迫っていると知り、エジプトの王は司令官にラダメスを選ぶ。ラダメスはエチオピアの王女で奴隷としてエジプト王女アムネリスに仕えるアイーダと恋人であった。恋人とエチオピア王である父が戦わなければならない運命にアイーダは絶望する。エジプト軍が戦争に勝ち、エチオピア王は捕虜となるも、反逆を企てる。ラダメスから情報を入手しろと命じられたアイーダは、ラダメスと共にエジプトを離れる。アイーダとラダメスの会話を盗み聞きしたエチオピア王は、エチオピアに逃げる様勧めるが、エジプトの司祭達に見つかる。エチオピア王とアイーダは逃げるが、ラダメスは自らの意思で留まり捕まった。ラダメスは地下牢で生き埋めの刑となるが、地下牢では刑を予想したアイーダが待っていた。二人は地下牢で死を迎える。
・一言コメント:有名な「凱旋行進曲」が聞けてよかったです。あと、オペラあるあるですが、あまりにもアイーダ役の方の恰幅が良かったので、「お、おう…」ってなりました。それから、私が小さい頃、オペラ好きの父がよく鼻歌で「ラダメース」って歌ってたんですが、これだったんだなと分かって、ほんわかしました。


リゴレット★★★
・作曲:ヴェルディ
・雑なあらすじ:妻が女好きな公爵と浮気している事をリゴレットに笑われた伯爵は、リゴレットの娘ジルダに呪いの言葉を投げ掛ける。ある日、公爵は身分を隠して出歩いた際に偶然出会ったジルダを口説く。ジルダは恋に落ち、公爵の身分が明らかになっても諦められない。そこでリゴレットは殺し屋を雇い公爵の暗殺を試みる。しかし、殺し屋の妹もまた公爵に恋しており、兄に公爵を殺さないでくれと懇願する。ほだされた殺し屋は、最初にやってきた他人を身代わりに殺すと決める。そこへやってきたのはジルダだった。刺されて虫の息のジルダを発見したリゴレットは、「伯爵の呪いだ」と叫ぶ。
・一言コメント:見所は誰もが知っている「女心の歌」です。キエフでは客席が合唱するほどの一体感で、それが個人的には楽しかったです。



オネーギン★★★★★
・作曲:チャイコフスキー(原作はプーシキン)
・雑なあらすじ:1820年頃の田舎のロシアが舞台。地主の娘タチアナは隣に住むオネーギンに一目ぼれするも、オネーギンは彼女をたしなめる。その後オネーギンは自らの招いた種で友人を失い(雑に省略)、放浪の旅に出る。旅から戻ると、タチアナは別の人と結婚し、気品のあふれる女性になっていた。オネーギンはタチアナに求愛するも、タチアナはそれを拒絶する。
・一言コメント:帝政ロシアの雰囲気たっぷりで良いです。貴族の家でサモワールを囲んでおしゃべりするドレスの女性たち、粉雪の舞う冬の早朝に行われる決闘、等々。あと、最後びしっとタチアナがオネーギンを拒絶するのも良いです。いつまでも振った女性が自分を好きでいてくれるなんて考える勘違いヤローにはビシっとね!



モーツアルトとサリエリ★★★
・作曲:リムスキー=コルサコフ(原作はプーシキン)
・雑なあらすじ:サリエリは自分の才能に悩み、モーツァルトの才能をうらやんでいた。ある日モーツァルトと食事をしていたサリエリは、モーツァルトの傍若無人ぶりとその才能への嫉妬から、モーツァルトの飲んでいた杯に毒を混ぜてしまう。後悔しても、既に遅し、モーツァルトはワインを飲み、事切れてしまった。
・一言コメント:サリエリがモーツァルトを毒殺したという噂を元に書かれた詩をオペラにしている。作品に出てくるモーツァルトは確かにイライラさせる人柄で、少しだけサリエリの肩を持ちたくなった。とても短くて1時間くらいの作品です。
・補足コメント:全然知らなかったけど、モーツァルトってなかなか強烈な性格の人物だったようですね(Wikipediaの人柄の項目を参照)。奥さんに宛てた卑猥な手紙がいくつも残っているらしいのですが、それも史料にされてしまう可哀想な人…。


サルタン皇帝★★★
・作曲:リムスキー=コルサコフ(原作はプーシキン)
・雑なあらすじ:サルタン皇帝は妃に3姉妹の末っ子を選んだ。嫉妬した二人の姉とその母は、妃の生んだ子は怪物だと皇帝をそそのかし、妃と幼い王子は島流しとなる。時は経ち、成長した王子はある日、白鳥を助ける。白鳥はお礼に魔法で王子を蜂に変身させ、妃の母と姉たちに仕返しする。一方、その頃、皇帝は真実に気付き、妃と王子を迎えに行く。白鳥の魔法も解け、美しい王女の姿に戻る。
・一言コメント:子供向けの童話です。客席まで登場人物が現れたりして、楽しい演出です。舞台美術や衣装が美しいです。



ドナウ川のザポロジ人★★★←追記
・作曲:フラック・アルテモフスキー(Semen Hulak-Artemovskyさん、読み方が正しいか謎)
・雑なあらすじ:オスマン帝国時代にドナウ川下流で暮らしていたコサックの喜劇。祖国ウクライナに帰りたいコサックの一団が、オスマン帝国のスルタンに、今後支配下にならない旨伝え、祖国へ帰っていく、というストーリー。喜劇!
・一言コメント:ベタなウクライナものがみたかったら、文句なくおすすめです。コサックや伝統衣装をきた男女の歌と踊りは見事(特にコサックダンス!)。舞台美術も美しいです。あと、スルタンの演技や、主人公のコサックが大変コミカル。ズボンからウォッカのボトルを取り出してのむシーンは思わず笑ってしまう。
しかし初めて知ったのですが、ドナウ川には「ドナウ川のシーチ」というウクライナコサック軍がいたのですね。Wikipediaの項目もありました。


アレコ★★★←追記
・作曲:ラフマニノフ
・雑なあらすじ:ジプシーの娘、ゼムフィーラと恋に落ちたロシア人貴族アレコ。しかし、ゼムフィーラが若いジプシーの青年と浮気したことを知り、激昂したアレコは、ゼムフィーラと青年を刺し殺す。二人の死体をみたジプシーの一団は、アレコを永遠に追放する。
・一言コメント:救いがないストーリー!笑。でも舞台美術とか、エキゾチックなジプシーの踊りとかはけっこう好きでした。短い演目で1時間くらいなので、他の短い演目とセット上映されます。




蝶々婦人については、4コマも描いてました↓
「ウクライナ風蝶々婦人」
 

全体的に私の個人的感情が入りまくったメモで、参考にならないかもしれません笑。
自分の備忘録もかねてるので、お許しください!


これからタイミングよく公演があれば、鑑賞したいのが以下です:
カルメン / フィガロの結婚 / ファウスト / 椿姫 / トスカ / マクベス / ワーグナー作品 / その他ウクライナ系オペラ(2本みたいのがある)
後日鑑賞した場合は、追記したいと思います。

あと、日本にいた時にみて、多分キエフで公演があってもみないのは以下:
さまよえるオランダ人 / パルシファル


鑑賞記録のバレエ編はこちら





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