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モロッコ旅行記④~迷宮の古都、フェズへ~

2017年03月06日
さて、次の街は迷宮と呼ばれる古都、フェズです。
またしても、カサブランカから電車に乗って、4時間ほどかけて移動してきました。
青空に白い壁がはえる、美しい駅でした、フェズ駅。




今回のリヤドも素敵すぎー!!ここは、本当に気に入ったので、是非ともまた来ようと思います。相変わらず、外から見ても想像のつかない素晴らしさ、リヤド。
 

中も素敵。


そして何より、屋上が素晴らしくって、太陽を浴びながら飲むミントティー最高!
屋上から見るパノラマビューが美しかったです。


フェズのメディナを一望!!
 



フェズは迷宮と呼ばれるだけあって、迷路です!突然馬やロバが出てきたり笑。完全なる迷路で、自動車も入れないフェズの旧市街、物流の要として、ロバや馬はまだまだ現役なんですね。
Google mapがなかったら遭難していたかもしれない笑。子供達が案内してくれるものの、お金を要求してきますので、なるべく地図やナビを持参する事をおすすめします。




雲ひとつない青空と、ミントティーと絞りたてオレンジジュース。
実はこのカフェで一息ついてる間に、日本は新年を迎えてました笑。
こちらはルシーフ門。フェズで一番有名なのは、多分ブージュルード門でしょうが、我々夫婦はこの広場と門がとても気に入りました。



広場の近くには、活気のある市場が。インゲンやオリーブなどが、所狭しと並べられています。
 





フェズに限らず、モロッコは猫天国なんですけど、もーたまりません!!
猫団子発見!!上からも下からも横からも猫が出てくるんですけど!!
 




食事も大変美味でした。豆のスープ、ラムとアーモンドとプルーンのタジン(奥様はタジンの中ではこれが一番好き!チキンと塩レモンのタジンも好きだけど!)





食器好きにもきっとモロッコは楽しいです。


私はすでにお茶碗など、いくつかモロッコ食器を愛用してます。
 



モロッコは革なめし、革製品も有名。アンダルース地区にある、モロッコで一番古いとされる皮なめし場(タンネリ)に行ってみました。職人さん達は世襲制で、このなめし場を共同で利用しています。写真の左上に見えるのは、皮をやわらかくする為の液体に漬けられたあと、乾かすために干されている皮ですね。



皮なめし場は、びっくりするくらいくさいです。なぜかっていうと、皮をやわらかくする為に、鳩の糞を使っているんですね。この糞を混ぜた液体がたまらなくくさい!!それゆえ、見学をする際には、ミントを手渡され、このミントを鼻の下にセットして、においを消しながら歩きます。(上の写真の右側の白い液体が、このくさい液体です。)



多くの職人さんの手作業で、こうしてカラフルで可愛い革製品は作られているのですね。




それから、モロッコといえば、カーペットも有名!
奥様は無類のカーペット好き(そんなには持ってないけど、見るのが好き)。アラブの商人!みたいな顔したおじさんが、次々カーペットを広げて見せてくれます。

1人だと大きい買い物できない奥様ですが、夫を横にして、エイヤ!とお気に入りの柄を買いました。地方によって、モチーフや色使いが違うのも魅力的ですよね。おじさんのうんちく、頷きながら、吟味しました。

たとえば、真ん中の上下の山がくっついたみたいなモチーフはベルベルのモチーフなんだとか。めちゃ好みです。



このカーペット屋さんは内装も、屋上のタイルも美しかった。
こーいうタイル、家に欲しいものです。



そんな感じで2016年を終え、フェズにて初日の出を迎えました。
なんて美しいんでしょう。




初日の出を見届けて、フェズ空港へ向かい、Trans Aviaに乗り込みます。




これにてモロッコ旅行記完了。パリにてまた、夫としばしの別れ。
次にまた会える日まで、お互いの持ち場で頑張りましょう。





◆モロッコ旅行記◆
モロッコ旅行記①~南方産の真珠、マラケシュ~
モロッコ旅行記②~アトラスの大地を抜け、砂漠へ~
モロッコ旅行記③~海辺の街、カサブランカへ~
モロッコ旅行記④~迷宮の古都、フェズへ~ ←このページ
モロッコ旅行記⑤~おまけ:モロッコランプの魅力炸裂~









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モロッコ旅行記③~海辺の港町、カサブランカへ~

2017年03月03日
早朝、まだ夜明け前ですが電車に乗って、次の街、カサブランカへ向かいます。


案内板はフランス語とアラビア語併記。
 


マラケシュから3時間ほどで、カサブランカ駅に到着。気付くとすっかり夜も明けています。道中、向かいのお姉さんが、ドライフルーツのおすそ分けをしてくれました。
モロッコの首都はカサブランカ、と勘違いしてる方をよく見かけますが、違いますよー!モロッコの首都はラバト、カサブランカはモロッコ最大の都市でございます。


カサブランカといえば、有名な名作映画「カサブランカ」ですよね。

1942年に公開された白黒映画で、第二次世界大戦中の、カサブランカ(当時のモロッコは仏領)を舞台にしたロマンス映画です。私は仕事でモロッコ担当になった時に、この映画をチェックしたのでした。
夫にも、カサブランカを訪問するにあたり、ぜひともこの映画を見て欲しい!と伝えたところ、さすが夫、この映画をiPadにDLしてきてくれましたので、電車の中の3時間ふたりで「カサブランカ」を見て、予習をしたのでした。

あの、「君の瞳に乾杯」という台詞はこの映画から来ているのですよ!それ以外にも名台詞の多い映画で、アメリカ映画の名台詞ベスト100には、6つもこの映画からランクインしています。
ホテルには「カサブランカ」のポスターが飾ってありました。
 



昼頃到着したので、早速腹ごしらえ!
行ったのは、こちらの魚介のレストラン。カサブランカ漁港の中にあります。
Restaurant du Port de Pêche

白ワインを飲みながら、パエリア・フリッター・アヒージョなど頂きます。
海の遠い国から来た奥様はウハウハです。夫は大好きな生牡蠣に舌鼓。

(へへへ、実はこのレストランは奥様の出張時によく使っていたお店)




さて、お腹がいっぱいになったところ、次はカサブランカの(唯一の←失礼!)見所、ハッサン二世モスクへ向かいます。奥様の大好きなモスク!海辺にあります。訪問するのは3年ぶりくらいでしょうか。懐かしいし、ほっとします。


このアラベスク!あーあー美しいー!!


モスク前は、市民の憩いの場。各々座って本を読んだり、人と語り合ったり。


このモスク、お勧めは夕暮れ時の訪問です。夕日が沈むのを見守ります。



カサブランカ=白い家、という意味です。またここでも、モデル風撮影しました笑。
今回は夫氏。皆様もやってみてください笑。





さて、夕飯はさきほど触れた映画「カサブランカ」の舞台を再現した場所へ。「カサブランカ」の主人公、リックが所有していたバー、「Rick's Cafe」で御座います。
この場所は、撮影がされた場所ではなく、映画が公開されたあと、再現して作られた場所なのですけど、「カサブランカ」を好きな人からすると、たまらない場所です。

入口と店構えはこんな感じ。(時間はよるですが、お昼に前を通ったので明るい写真を)


見てください!サムが弾いたピアノも再現されていますよー!
こちらも名台詞ベスト100に入っているイルザの台詞、「あれを弾いて、サム。時の過ぎ行くままに、を」って台詞を思い出しますねー!!
 
余談ですが、奥様は「カサブランカ」では、ラズロが、ドイツ兵の歌う「ラインの子守唄」にかぶせて「ラ・マルセイエーズ」(←フランス国歌です)を歌い、店中の人がそれを合唱して、ドイツ兵の歌声をかき消すシーンが好きです。私の中のフランスの血が、多分かき立てられるのでしょう。
反枢軸国映画なんて言われたりもしますが、ロマン溢れる映画です。

色んな人が、ポルトガルへ抜けるビザの資金を稼ぎにきた賭博場も。(追記:間違えてスペインへ抜ける、と書いておりました。スペインは全然中立国じゃなかったですね。ご指摘いただいた方、深謝。)
 

「カサブランカ」がバックで放映されている部屋もあります。


ベタですが、チキンのクスクスを頂きました。うまし。お料理も美味しいです。
お店は満席でしたので、行きたい方は予約を取られる事をお勧めします。



こうして、カサブランカの夜はふけていく…。






~おまけ~

モロッコで好きなもの、一杯あるのですが、その内の一つがこのモロッコ人男性の民族衣装ジュラバ!完全にねずみ男ですよねえ!?大変嬉しくなり、ねずみ男コレクション、作ってみました。

スター・ウォーズを連想される方もいるかもしれない。でも、スター・ウォーズはモロッコで撮影もしたらしいので、もしかしたら、スター・ウォーズがモロッコからインスパイアされて、採用したのかもしれないですね~。


そんなこんなで、次の町の旅行記へ続く!


◆モロッコ旅行記◆
モロッコ旅行記①~南方産の真珠、マラケシュ~
モロッコ旅行記②~アトラスの大地を抜け、砂漠へ~
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モロッコ旅行記④~迷宮の古都、フェズへ~
モロッコ旅行記⑤~おまけ:モロッコランプの魅力炸裂~






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モロッコ旅行記②~アトラスの大地を抜け、砂漠へ~

2017年02月28日
さて、マラケシュで一泊し、翌日は念願の「アトラスの大地と砂漠泊ツアー」です。

朝食が始まる前に出発だったので、早朝におばちゃんが焼いている屋台のクレープを
買ってみました。この大きなクレープにはちみつをかけて食べます。素朴で美味しい。


ミニバンで丸一日走り続けます。山を越えるので、箱根もびっくりの山道です。
車酔いする方は、酔い止め飲んだほうがいいと思います。


アトラスの山々はこんな。モロッコで雪が積もるなんてイメージ、なかったので新鮮。


場所によって、異なる顔を見せる山々。



砂漠が近づくにつれ、町の雰囲気もちょっとずつそれっぽく…



到着する頃にはすっかり夕方!そして、宿までの旅の相棒が待っています。
らくだちゃんです!


ずらーり、いっぱいいます。らくだってまつげが長いんですよ~!!


このらくだちゃんに乗り、30分ほどかけて遊牧民のテントへ向かいます。
奥様、必死でしがみついていますが、かなり傾いてます。太陽もどんどん傾いていきます。
 
らくだの背中、最初はいいんですが、ものすごい揺れで、お尻とおまた(失礼!)が途中からめちゃくちゃ痛くなってきます。でも降りられませんからー!周り、砂漠で何もない!
途中でらくだを引く少年が、後ろの方に乗れとアドバイスをくれて、実践したところ、かなり改善!と言うわけで、皆さんらくだに乗る時は後ろの方に!

らくだに乗りながら見た夕日は、今まで見た夕日の中で1,2位を争うほど美しかったです。


宿に着く頃には、日もすっかり暮れてしまいました。今晩はベルベル人のテントで、
砂漠泊です。砂漠から星空を見るの、やってみたかったんですよー!!

テントです。完全に。かなり簡素な作りでございます。日が出てると暖かいのですが、夜の砂漠はめちゃくちゃ寒いです。(荷物出しっぱなしの汚い写真で失礼…。)

夕飯は大テントで、ツアー客みんなが集まり、いくつかのテーブルを囲んで、
巨大なタジンを分け合います。



夜が更けていくと、火をたいて、ベルベル民族の音楽を演奏してくれます。
ベルベル族とは北アフリカ等に広く住む先住民族の方々。サッカー選手のジダン
(頭突きで有名な、あの)なんかが有名ですね。

太鼓のような打楽器と歌声とダンス。臨場感たっぷりで、素晴らしかったです。
星空も、これまでの人生の中で一番美しかった!!星空は写真にしても、全然美しさが伝わらないので、アップしません。どうぞ、皆様訪問して、ご自身の目に焼き付けてくださいませ。



しかしながら寒い。私ジーンズの上からパジャマはいちゃいましたからね!それくらい寒い!



凍えながらも寝て、早朝に目を覚まします。砂漠から見る朝焼けも夢だったのでした。
えっちらおっちら、砂漠の山をのぼり(これがめちゃハード。みんなぜーぜー言ってた)、ベストポジションを陣取って、朝焼けを見守ります。私も座って眺めます。


山のふもとには、らくだのキャラバンが見えます。


砂漠はとても美しいです。


夫婦でエイヤーとダイブ。
 

風でできる自然の模様。美しいー!!
 


朝食を食べたら、再び、30分程らくだに乗って、ミニバンが待つ集合場所へ向かいます。
昨日のらくだ旅で、全身が筋肉痛です(びっくりするほど内股と背中が痛いです)。みなさん覚悟した方がいいです。らくだに乗りたかったら10分くらいで十分です。



そうして、マラケシュへ戻るドライブの途中、ワルザザードの街の近郊にある、世界遺産のアイット・ベン・ハッドゥに寄ります。こちらは町全体が砦のようになっており、入り組んでいて、敵の侵入を防ぐために、入口は一つしかないそうです。

 
ここで沢山の映画が撮影されていて、有名どころでは、「アラビアのロレンス」や、「グラディエーター」があるようです。(ところで、ワルザザードにはハリウッドのスタジオがあって、そこでは、「スター・ウォーズ」や「ハムナプトラ」なんかも撮影されたとか。)

 

てっぺんまで上ると、素晴らしいパノラマの景色が360度広がっています。
遠くにはアトラスの山脈が、頂に雪をかぶっている姿がうっすらと見えます。



そうしてまた、ミニバンに乗ってマラケシュへ戻ってきました。
到着する頃には、真っ暗。二人とも疲れ果ててしまいました。

疲れたときは、ハマム(アラブのミストサウナ)!ということで、適当に近くのスパを探します。素敵なスパがあるところも、モロッコが女子を惹きつけてやまない要素の一つなんじゃないかなーと思います。

ちょうど遅くまでやっているスパを近場で発見し、乗り込みます。ハマムで天然へナをつかったあかすりと、オイルマッサージのコース。

メニューはこんな。日本の半額くらいのお値段でした。

きれいなお店でした。ハマムゾーンとマッサージゾーンは、もれなく夫のセクシーボディが写りこんでいるものか、暗いのしかなかったので、割愛します笑。



お肌もつるつる、らくだでバキバキになった体もほぐれたところで腹ごしらえ!
マラケシュのフナ市場は、夜になると夜店が出ますよー!!数十のお店がひしめき合う。


その中でもひときわにぎわっているのが、このお店。

サンドイッチ屋さん??店員さんがものすごいスピードでパンを開き、中に何かを塗って、更に何かを入れて、オリーブオイルっぽいものをかけて、塩コショウをふります。毎分ものすごい量のサンドイッチらしきものが作られ、現地の若者達の腹におさまっていきます。

気になったので、我々も一つ注文。

ゆで卵と、ジャガイモにオリーブオイルx塩コショウ、というシンプルなお料理と判明。
でもこの、炭水化物x炭水化物、DEBUまっしぐらのジャンクフードがまた美味しい。
マラケシュっ子のソウルフードのようです。

遅い時間だけど、メルゲーズ(スパイシーソーセージ)とケバブも食べちゃいます!
 


大・大・大満足な1泊2日の砂漠旅でした。
さて、次回記事はまた違う都市に移動するよ~!



◆モロッコ旅行記◆
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モロッコ訪問記①~南方産の真珠、マラケシュ~

2017年02月25日
さて。年末年始のモロッコ旅の旅行記を書かないまま、次の旅に出てしまい、
まずいぞ、と思い、急ぎこの記事を書いています。

夫、仕事が立て込んでおり、日本で忙しそうなので、夫セレクト写真を元に、
奥様が記憶を思い起こしながら、旅行記を書き上げたいと思います。

===================================

お休みが出来たら、さて次はどこに行こうと考えてしまう我が家ですが、
年末年始は少し長く10日ほどお休みが取れそうだったので、奥様の大好きな国、
そして、なんとしてでもその魅力を未訪問の夫に伝えたい国、という事で、
モロッコを選択致しました。

尚、奥様は仕事とプライベート含めると、10回ほどモロッコに行ったことがあり、
日本にいた時に、出張もモロッコ行ってるのに、休暇でもモロッコに行くと言ったら、
部長に「お前あほちゃうんか」と言われた女でございます。

それはさておき、日本からもウクライナからも、モロッコへは直行便がないので、
夫とはパリで集合します。(正確にはオルリー空港の横のホテル集合した。)
パリからLCCのTrans Avia航空にのります。モロッコの色んな都市へフライトがあり便利。
さて、最初の目的地はマラケシュ!

ホテルは勿論リヤドです。リヤドとは中東・北アフリカの伝統的なお宿。
外側からは全く想像のつかない世界が、宿の扉をあけると広がります。
初日の旧市街のお宿はこんな感じ。シックな木の扉と白い壁が大変素敵です。
 


路地を歩くと、いたるところに素敵なカーペット屋さんやらが並んでいて目移り!


小腹がすいたので、地元の人でにぎわうタジン屋さんにぷらりと入ります。
 
はい、全くもって地元民しかおりません!観光客ゼロ笑。でも安くて味は◎です!!
みんなあつあつのタジンを必死であおいで、さましています笑。



少し歩くと、マラケシュと言えば!の、フナ広場にたどり着きます。
フナ広場には、おみやげ物から、食べ物から、フレッシュジュースから、なんでも
あります。笛で蛇を躍らせる見世物や、へナアートなんかもあります。夜は夜店が出ます。


エキゾチックなスパイス屋さんとか、皮製品が有名なので、靴屋さんとかかばん屋さんとか。
 

フラットシューズみたいな、かかとの部分を踏む靴は、バブーシュと呼ばれます。
(ロシア語の言語干渉を受け、うっかり「バブーシュカ」と言ってしまったのは私)


かばん屋さんでは、なにやらおじさんたちが熱いハグを…。(尚、中東の男性同士の
距離感は日本や欧米よりずっと近くて、普通に手をつないだりします。昔中東アフリカ
担当だった頃、部署の先輩が、日本出張にきたサウジのおじさんと、国内の商店街で
恋人つなぎをされ、「なんで俺がこんなことを!!」と盛大に愚痴っていた思い出。
手を繋ぐのは親愛の証なんですなあ~笑)
 


わっ、カタツムリ(食用)も売ってる!逃げちゃうのでは!?
 


不思議な何かを売っているおじさんを発見。近づいてみてもなんだか分かりません。
(↑いえ、実は奥様は知ってるのですが…。)
中東からきた夫婦(のちにオマーン人と判明)が、屋台の前でムシャムシャと、この謎の
実を食べるのを見て、じっと見ていたら、「お一つどう?」とお誘いいただきまして、
この謎の実を一つ、ご馳走になりました。


さて、なんだか分かりましたか?これ、実はサボテンの実!中身はこんな感じ。
味はドラゴンフルーツみたいな、あっさりした甘みでした。うまうま。



ロバもいたるところにいます。大事な労働力です。




それからメディナの見所といえば、マドラサ。マドラサとは神学校のこと。

その中でも、このベン・ユーセフ・マドラサは14世紀に建てられ、北アフリカ最大の
神学校として機能していたのだとか。私はここのタイルがとても好きなんです。
 
もう入口の模様とか、たまりませんねえ!


アラベスク模様、思わずため息がでる美しさ・・・!
 


とっても絵になる場所なので、二人でVERY風などと言いながらグラビア撮影しました笑。
↓こちらがグラビア風笑。みなさんもぜひやってみて!




それから、バヒア宮殿へ向かいます。バヒア宮殿はアルハンブラ宮殿を模しているとか。
4人のお妃様と、24人の側室の為に作られたそうです。女の園だったのですね。
住みたくない!笑。でもうつくしーい!



様々な植物がうえられていて、たまになっているオレンジをもいでいる人も笑。



夜は、奥様がマラケシュで好きなレストランを事前に予約しておりました。
旧市街の中にある、こちらのモロッコ料理レストラン。
Le Foundouk : http://www.foundouk.com/ 

入口も素敵だし、置いてるモロッコワインのセレクトも◎
(尚、もしモロッコでワインを飲まれるのであれば、お勧めはCoteaux d'Atlasです。
輸出など確かしていないので、モロッコでしか飲めなくて、美味しいワインです。)

二人で乾杯をして、魚介たっぷりの前菜と、ベタなクスクス&タジンを頂きます。

夫はクスクスロワイヤル(日本語で言えば、クスクス全部乗せ、とでも言いますか)。
パリに留学していた頃、安くお腹がいっぱいになるメニューといえば、クスクスで、
大事なテストやプレゼが終わったあと、自分にご褒美でロワイヤルを注文していたそう。

夫の思い出のメニュー、クスクスロワイヤルはこちら。
たいていメルゲーズ(スパイシーなソーセージ)、チキン串、ビーフ串、マトンミンチの
串が野菜とともに乗っているのが定番です。

 
ここのお店は繊細で上品な味です。クスクスやタジンはほんと、場所によって味が全然違う。個人的には庶民派タジンや庶民派クスクスの方が好きなんですけどね♪


そんな感じでマラケシュレポートでした。
時間のある時にちょっとずつアップしていきます!


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キエフのリラックス・スポット

2017年02月14日
夫の書きかけ記事を嫁が引き継ぎます。


キエフにはリラックス・スポットが色々あります。
その中でも、旧ソ連っぽいのが、サウナ(バーニャ)!
時間毎に場所を貸しきって、大人数で水着で入るのが、旧ソ連のバーニャスタイル。

先日フレシャーチク(キエフの晴海通りもしくは表参道とでも言いましょうか)にある
バーニャコンプレックスを訪れましたので、レポートしたいと思います。
WEBサイトはこちら:TRAVEL CLUB http://sauna-club.com.ua/en/

今回は、いくつかあるお部屋の内、MAJORYというお部屋を友達に予約してもらいました。
地下に降りていくと、なんだか南国の雰囲気。立派なプールが!ほどよい暖かさ。


あっついサウナの後に入る、冷水プールも横にあります。


サウナはこんな感じ(フラッシュがたかれてしまった><)。


ハマム(ミストサウナ)の写真は撮り忘れたので、気になる方はWebサイト
見て下さい(適当)。垢すりも頼めばやってくれるそうです。
Wifiもついてるし、お料理やドリンクも頼めます。ゆきとどいたサービス!


ちなみに、サウナはロシアやウクライナでは、ラブホテル代わりに使われる事も多いらしい。
だから、広いこのサウナコンプレックスにも、ベッドルームが併設されています!!
 
怪しい雰囲気満点ですねー!笑。しかも、ベッドルーム3つもあった。
(その内一つは天井が鏡張りになっていて、友達と大盛り上がり!)
3組で入る感じかな?一緒にいった友達が、「『レディ・ファイッ!』って感じで
一緒に始めるのかな?」などと言うので、思わず笑ってしまいました。


もう少しこじんまり&アットホームなサウナにも行ったことがあります。

EVRIKA http://www.sauna-evrika.kiev.ua/
 
夫はなんでこの角度を撮ったんでしょうね?奥にシャワールームがあります。

リビングルームみたいな場所では、テレビを見ながら、持込んだビールやポテチを
むしゃむしゃ・ごくごくできます。だらけた空間です。デリバリーピザも注文できます。



どちらのサウナにも共通するのが、「入口は絶対に教えてもらわないと分からない」
という事です。めちゃくちゃ怪しいですよね笑。初めて行く方は頑張って!


また、当地でサウナに入る時、「サウナ帽」を被ることが多いです。
熱気から頭を守る為なのでしょう。勿論私と夫も持っています。
今回は友人夫婦に送別の品として、こちらの夫婦帽をプレゼントいたしました。

ディナモ・キエフ(ウクライナのサッカーチーム)のオフィシャルショップで
買った、素敵な帽子です笑。男女でデザイン違うのが、いけてるでしょ?


ぜひぜひ、ウクライナに来たら、サウナを体験してみてください!


おまけ:サウナ帽4コマはこちら






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