ぼくの移動手段〜乗り合いバス〜 便りがないのは良い便り~Pas de Nouvelles, Bonnes Nouvelles~ 忍者ブログ

ぼくの移動手段〜乗り合いバス〜

2015年04月26日
旦那です。
前回に続いて、バスでーす。

こちらが「マルシュルートカ(маршрутка」と呼ばれるバス。
難易度が高いと言われる「乗り合いバス」です。

旧ソ連圏ではよく見かけるらしいのですが、こちらは個人経営らしく、ルートによって距離も様々なため値段もバラバラ。我が家の近くを走るやつは5UAH(30円弱)なので、前回紹介したトロリーバスよりもちょい高め。トロリーを基準にしているせいか、以下に書くようなクオリティのせいか、30円でも個人的に非常に割高に感じています。

そして個人経営のせいか、車内装飾(特にフロントガラス周り)は運転手の個性が溢れ出ています。でも多くの運転手に共通しているのが、正教の小さなイコンをハンドル周りに何枚も、時には大量に貼り付けていること。日本でいえば、バスの運転手がお守り、もしくはお札を大量に張ってるようなもんやで。初めて乗ったとき、そんな神頼みせな運転できへんのかいって突っ込んだわ。




さらにこちちは車体が古く、ぎゅうぎゅう詰めになると車内は蒸し暑い(冬は知らん)。
チケットはなく、お金を運転手に直接渡すかたち。こちらも満員の際はバケツリレーが基本。

各駅停車ではなく、乗降者がいないとガンガン飛ばす。どうもバス停以外でも手を挙げれば停まってくれるみたい。とにかくようわからんけど、それでも乗れているのはEasywayというサイト(GPSでバスの現在地まで教えてくれる場合も)と協力したGoogleマップがあるから。それなしにはなかなか噂通り難易度が高い。Googleさんに感謝。

そしてもちろん停車ボタンはないので、運転手に「次とめて!!!!」と叫ばねばならない。
基本蒸し暑くて窓開けている関係でめちゃうるさいので、後ろに座った暁には本当に叫ばないといけない。僕の先生はこれが恥ずかしいからこのバスには乗らないって言ってた。

僕にはまだその能力と勇気はないので「ストップ!」と言うか、運転手の真横に座って「次降りたいです」アピールをすることしかできていない。

決して乗り心地が良いとはいえないが、値段はトロリーバスより高い(しつこめ)。要因はスピードやろな。でもローカルに入っている感を味わうには抜群です。

できればいろんな路線のバスにチャレンジしたいと思ってるんですが、目下すべての路線図が示されている地図を探しています。何か情報があれば教えて下さい。


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