カザフスタン旅行記〜絶景編!最終編!〜 便りがないのは良い便り~Pas de Nouvelles, Bonnes Nouvelles~ 忍者ブログ

カザフスタン旅行記〜絶景編!最終編!〜

2016年07月09日
最後はアルマティ郊外の絶景!

アルマティはキエフと異なり山に囲まれています。
最近、旅先で山や川を見るとなんだか落ち着く。日本人だなぁと感じる瞬間です。

ということで、絶景を見に、夫妻とともに車で山を登りました。
でもこの絶景、天気が変わりやすく、なかなか見れないらしいのです。朝晴れていても、午後から雨になったりと山の天気はかわりやすい。しかも二日前までアルマティは大雨で、地下鉄の駅や道路が冠水するほど。とりあえず朝起きた時は晴れていたので決行!

まず、街から山に入っていく際に確実に通る「初代大統領公園」。勿論いまだにこの国を治めているナゼルバエフ氏のことを意味しています。ただただデカい公園。時の権力者を冠する公園。非常に権威主義的です。



徐々に山に近づくと、おなじみの景色。



山の入り口では、警備のおじさんが大雨の影響で途中から通行止めだよと教えてくれる。

残念。残念すぎる。でも行ける所まで行く。それが我らのやり方!
途中なかなか厳しい道も、友人ダンナの旧ソ連圏で培った運転テクで難なく克服。

そうすると見えてきました川。雨の影響で流れが早い。でも水が冷たくて気持ち良い。



山の麓にある「ヘリポート(野っ原)」からヘリコプターが飛んでいきます。民間のものではなく恐らく公の機関のものとみられますが、山の事故の捜索かVIPをのせているのか。結局わからず。山の上空を旋回してたので前者かもしれません。




結局、通行止めは解除されていたようで、ぐんぐん上に登っていくことができます。
一応道は舗装されていますが、大雨の影響で土砂崩れを起こしているところも。ものすごい岩が道を塞いでいます。万が一のことがあってはいけませんから、ここは丁寧かつ迅速に。友人奥様、ビビりまくっています。ある意味、絶叫マシーン状態。



観測所が見えてきました。「STOP」表示があり、ここで限界かとおもいきや、銃を背中にしょった警備員のお兄さんからパスポートの提示を求められます。ちょっとビビリながら待機していましたが、結局さらに上まで登ることを許されました(ただし観測所エリアには入れず)。




右下に見えているのが観測所。新しいものと恐らくソ連時代に使っていたであろうものも見えます。職員は毎日、土砂崩れの危険を押してここまで通勤しているんですね。怖い。


いったん危ない道は遠のきます。前に広がるのは美しい山々。




どんどん登ると雲と雪が近くなってきます。真夏にもかかわらず、半袖では肌寒いほどの気温になってきます。でも空気が澄んでいて気持ちいい。しかも大雨後で予報が不確かだったせいか、他の観光客はいません。




まだ地上にはギリギリ雪が残っているところも。気温が40度近くまであがる7月に一気にとけると思われるので、これが今夏ラストの機会だったと思います。なんかラッキー。雪をみると自然にテンションがあがります。




さぁ到着!絶景!大アルマティ湖です。残念ながら、湖の色は大雨で濁っていたものの、河口から徐々にエメラルドグリーンの水面が広がっていきます。



夫妻も初訪問らしく、この美しさにみんなで興奮。写真撮影大会!



おっと天気が急に怪しくなってきました。雲が上空を覆います。急いで下山し、向かう先は最後のお風呂。アルマティ郊外にある温泉で、なんでも韓国系の方が経営しているとか。硫黄の匂いがします。お客さんもそこそこいて、日本(アニメ)好きの女の子とその母親に友人ダンナ、質問攻めにされます(笑)われわれはゆっくり肩までつかり、旅の疲れを癒やしました。

そして最後の晩餐。飯内容については前回書いたので、今回はお店の雰囲気がわかる写真だけ。めちゃかわいい内装。乙嫁語りの世界ですね。日本に帰国したらこういうエキゾチックな一室が欲しい(笑)。民族衣裳も着て記念撮影もできたし、美味いプロフにもありつけたし大満足の最終日でした!


かなり満喫したアルマティを去るのも寂しいですが、何よりも案内してくれた友人とも当分のお別れ。話したいことはまだまだたくさんあるのに。お二人のおかげで本当に楽しい旅になりました。次はどこで会えるかな。またそれを楽しみにキエフでの生活に戻ります!

でも次回からは、西ウクライナ旅行記だよ!


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