真冬のハイドロ・パーク! 便りがないのは良い便り~Pas de Nouvelles, Bonnes Nouvelles~ 忍者ブログ

真冬のハイドロ・パーク!

2016年01月30日
以前、夏のキエフにはビーチが現れることを書きました

最寄り駅は「ハイドロ・パーク」。

ソ連時代に作られた「水」をモチーフにした公園で、市内を流れるドニプロ川の中州で、たくさんの人が日焼けをしたり、読書したり、筋トレしたり、バレーボールに興じていました。


さすがに冬は誰もいないだろうな〜と思いつつ、観光でキエフに来ていた友達が見に行きたいというので、夏以来の訪問。地下鉄で中心地から10分ほどです。


駅前。夏中ここにはお店や露店が並び、朝から夜遅くまで盛り上がっていましたが、さすがに寒いとあって閑散としている。次の夏に備えて店の改築を行っているところも。


ビーチには絶対誰もいないなと思いつつ、よく見てみると、何人か...

しかも氷を溶かして、おじさん・おばさんが全裸で入水しているではないか。この日は久しぶりに0度を超えたとはいえ、かなり寒いですよ。どうやら体を清める正教の儀式「神現祭」というのを遅ればせながら個人グループでやっていたいみたい。ひと潜りすれば、さすがに砂浜(といっても雪浜)に戻ってすぐに服を着用していました。そりゃ、寒いで。



もう少し進むと、夏は人で溢れかえっていた「ジム」。夏ほどではありませんが、ちらほら若い人やおじさんたちが体を鍛えに雪の中わざわざやってきてました。おじさん、ものすごい体。ソ連時代からあり、鉄などの廃材で作った器具です。平日昼だったので少なかったのかもしれません、もしやすると、冬も関係なく夕方からは混んでいるかもしれないです。寒い中、お金もあまりないし、やることもないので、体を鍛えようということでしょうか...


もう一度夏の「ジム」の様子を動画で。



このハイドロ・パークをさらに進むと、中州の奥には、昼はプール、夜はナイトクラブのリゾート施設が二件ありますが、さすがに閑散としています。

まぁ、これだけ川も凍っていたら、温水でもプールには入りたくないですけどね。夏の到来を楽しみにしているのは私だけではないでしょう。

そしてハイドロ・パークを後にし、初めてドニプロ川の橋を歩いて渡りました。雪道を苦労してわたりましたが、その甲斐あってなかなか迫力のある写真がとれました。


そして隣の「ドニプロ」駅に到着。「貴重」になるかもしれない、キエフ・メトロとソ連っぽいモニュメントです。


ここ数日、キエフは0度超え。マイナスではないということでこんなに暖かく感じるのは、私の体も寒冷スペックにかわりつつあるのかもしれません。


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