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2024年11月22日
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千円で「くるみ割り人形(Щелкунчик)」!
2016年02月12日
今回はバレエの定番「くるみ割り人形」を見にいってきました。
チャイコフスキーですね。
彼の出自がウクライナ・コサックにあったこと、今回初めて知りました。
そして彼のファーストネームが、ピョートルということ、今回初めて知りました。
お恥ずかしい!
「くるみ割り人形」はクリスマスにみるバレエの定番なんですね。
今回は時期が多少ずれているにもかかわらずほぼ満席。しかも老若男女、小さな子供たちがたくさん見に来ていました。小さいときから贅沢だなぁ!またアジア人もちらほら見かけました。今回はチケット購入に戸惑ってしまい、あまりよい席がとれず、二階のバルコニー席。値段200UAH(1000円弱)。でも舞台全景が見渡せ、そんなに遠くには感じませんでした。
それにしても「定番」を「定番」としてみる安心感が半端ない。前回のオペラ「モーゼ」はウクライナ版モーゼでしたから...。
知っている曲ばかり流れる嬉しさも半端ないですね。ただ「葦笛」が流れてきたとき、すぐさまソフトバンクのお父さん犬を思い出すとは、やはり下衆ですかね(苦笑)。
それにしてもバレエ、面白い。前回のジゼルも楽しめましたし、私、かつてダンサーだったので身体の動きをみるのがやはり好きなのかもしれません。動きがあるので、オペラよりも好きかも...。もう少し色々みて判断したいと思います(というか、キエフにいる間にいっぱい見て目を肥やさなければ)。
今度は「白鳥の湖」を見に行きたい!
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チャイコフスキーですね。
彼の出自がウクライナ・コサックにあったこと、今回初めて知りました。
そして彼のファーストネームが、ピョートルということ、今回初めて知りました。
お恥ずかしい!
「くるみ割り人形」はクリスマスにみるバレエの定番なんですね。
今回は時期が多少ずれているにもかかわらずほぼ満席。しかも老若男女、小さな子供たちがたくさん見に来ていました。小さいときから贅沢だなぁ!またアジア人もちらほら見かけました。今回はチケット購入に戸惑ってしまい、あまりよい席がとれず、二階のバルコニー席。値段200UAH(1000円弱)。でも舞台全景が見渡せ、そんなに遠くには感じませんでした。
それにしても「定番」を「定番」としてみる安心感が半端ない。前回のオペラ「モーゼ」はウクライナ版モーゼでしたから...。
知っている曲ばかり流れる嬉しさも半端ないですね。ただ「葦笛」が流れてきたとき、すぐさまソフトバンクのお父さん犬を思い出すとは、やはり下衆ですかね(苦笑)。
それにしてもバレエ、面白い。前回のジゼルも楽しめましたし、私、かつてダンサーだったので身体の動きをみるのがやはり好きなのかもしれません。動きがあるので、オペラよりも好きかも...。もう少し色々みて判断したいと思います(というか、キエフにいる間にいっぱい見て目を肥やさなければ)。
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