海外引越 便りがないのは良い便り~Pas de Nouvelles, Bonnes Nouvelles~ 忍者ブログ

海外引越

2015年05月05日
海外引越はめっちゃ大変!

一人暮らしで身軽だった前回と比べて、今回は一人暮らしの二人が結婚し、荷物が二倍、三倍、いやそれ以上になっています。もちろん会社からの多大な支援もあるので、相当助かっているはずなのですが...それでもねぇ。

しかも、商社ウーマンである妻は3ヶ月も先に現地入りするというので、残された私が強制的に引越担当大臣に就任しました。

かなり作業が大変になると見込んだので、妻が出発する前に、

「それいらんやろ!」 
「それ着てるん見たことないで」
「そんな汚いもん捨てたら?」
「もーえやろ!」
「それほんまに使うぅー?」

などと、お互いの思い出の品に罵声を浴びせながら、最後は感謝とお別れの挨拶をして「Kondoed」ならぬ「Goroed」したのです(注:相手の物には思い入れがないという事をテコに互いの断捨離を進め、心の整理をすること。ただし「捨てるぞ!」という思いを共有していないと喧嘩リスクが高まる可能
性があるので要注意!)

それでも、荷物おおいんですよ(そのほとんどは私の本なんですが)。

要るもんと要らんもんの仕分け、送るもんと残すもんの仕分け!
狭い東京アパートに積み上がるダンボールの山。それに囲まれ寂しく寝るおひとり様。
引越日が出発前日で、上手くこなせるかという不安感。引越日までまだまだ続く絶望感!


なかでも大変やったのは、粗大ゴミ。某区の粗大ゴミ回収は予約制で、だいたい1週間(シーズン時はもっと)先まで埋まっている。引越当日まで使うものもありますやん。もちろん引越日に全部取りに来てくれたらいいんですが、それを見越して予約せなあかんし、回収してくれる量にも制限がある。ほんで結構処分代もかかりますねん(ちょっと基準値超えたら300円、痛いよ)。

ほんでこれに加えて海外に出るための手続きを区役所やら税務署やら方々でせなあきませんねんで(研究発表も重なってましてん)。何度も発狂しそうになりながら、「前線で戦っている奥様はもっと大変や」と言い聞かせて落ち着かせてました。

そして本日、苦労して梱包した荷物がやっとここっちに届きやした。航空便は1ヶ月、船便は2ヶ月、想像以上に早かった。

ただいま懐かしいものが出てきて感動中。 出発日までの辛い思い出を懐かしく振り返っていました。でも、これからも海外引越が続くと考えると、やっぱゾッとします。

それにしても世の中の駐在妻さんはいっけん華やかにみえるけど、こういう大変な思いしてんねんなぁ。これ子連れとかやったらなおさらやで。ほんまにすごいわ。







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