言葉はアイデンティティの礎 便りがないのは良い便り~Pas de Nouvelles, Bonnes Nouvelles~ 忍者ブログ

言葉はアイデンティティの礎

2015年08月05日


勿論そんな余裕はどこにもないのですが。。。精一杯の あがきで、お店なんかでは、
ありがとう、と、さよなら、くらいはなるべくウクライナ語で言うようにしています。

1991年にソ連から独立したウクライナ、ソ連末期にウクライナ語を唯一の公用語と
定めています。Wikipediaを見ると、ウクライナ語ってロシア語よりはポーランド語や
チェコ語の方が近いんですね。興味深いです。

言葉は政治・経済や文化の鏡であり、時とともに変化していくものですが、
常にアイデンティティの礎であり、それを奪うことはとても罪深いことだと
言語学者の娘に生まれた私は思います。ソ連しかり、欧米の植民地政策しかり。
そして、ウクライナのいたるところに、詩人、タラス・シェフチェンコの名前が
使われているのは、彼がウクライナ語を豊かにさせた人物だからなんですね。
またお前か!と都度思ってましたが、反省したいと思います。


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